解決済み
はじめまして、こんにちは。現在高校3年生で、受験期真っ只中なのですが皆さんの知識をお借りできればと思い質問させていただきます。 私は5、6年ほど前からある言語について非常に興味を持ち、勉強していくうちに言語学、国際学を深く学びたいと考え今現在、国際系の四年制大学をいくつか志望しております。 最初は外国語を使って仕事をしたい。言語の楽しさを伝えたい。と漠然と考えていたため、教師系、通訳系の仕事に務めたいと思っていました。 ですが先日知人が海外での旅行中不慮の事故で亡くなられ、それを機に海外で旅行、もしくは在住中の日本人の方が安全に滞在できるよう、バックアップできる仕事に務めたいと強く思うようになりました。 大学の合格発表が来た際、どんな職を目指すのか考えた上で学科や専攻を選びたいと考えております。 時間が限られてる中、まだまだ知識不足の私ですので、そのような海外での職種はどのようなものがあるのかいくつか教えていただきたいです。 拙い文章で申し訳ありませんが、詳しい方どうかお力添え宜しくお願い致します。 (人を傷つけるような心の無いコメントはお止めください。)
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希望に最適の仕事は「在外公館の職員」です。 つまり、外務省に入って海外の大使館や領事館に派遣されている人達のこと。なる方法はただひとつ、国家公務員の試験を受けて外務省に入省すること。試験の種類はいろいろあるので、別に東大法学部である必要もなく、語学を活かしたポジションもあります。詳しいことはこれをどうぞ。 https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/index.html それ以外だとあまりありません。海外在住の日本人を助けるのは、その国にある日本大使館、領事館の仕事だし、それ以外の人達は海外で自由な活動ができるわけでもありません。 実はJALやANAの海外支社の人達は困った日本人にはとても頼もしい存在です。ですが彼らの本務はそういうことではない。旅行社や海外旅行保険を扱う損保会社もたまにそういう相談を受けて働く事もありますがそれも本来の仕事ではない。 なのでここは是非とも外務省へ。
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