解決済み
■タッキーこと滝沢秀明氏が…■ ●今年限りで引退するそうです とは言うもののそれは表舞台からの「引退」であり、以降は裏方として活動するそうです。なぜ彼は裏方としての活動を選んだのでしょうか。 私の推測ですが、現在36歳の彼はジャニーズ事務所の所属で、ジャニーズのタレントしては「ベテラン」の分類に属するものと思われます。 また事務所社長であるジャニー 喜多川氏と実姉で右腕とも言えるメリー喜多川氏は共に高齢であることから二人の退任、もしくは死去をもってジャニーズ事務所は廃業となるとの先見があるのではないでしょうか。 そのため「ジャニーズ」の後ろ盾を失ったら表舞台での活動は困難との判断があったと考えられます。 皆さんは彼の「引退」をどう捉えているのでしょうか。
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あなたの意見はちょっと変。 ジャニーズがなくなったら、表舞台だけでなく裏の仕事もなくなるわけで、ジャニーズ事務所の廃業を見通して裏に回るというのはおかしい。 ジャニーさんメリーさんが亡くなっても、ジュリーさんが後を継ぐし、現在の重役たちで経営を続けるから廃業などしない。 これから滝沢くんが担うのは、ジャニーさんがやってきた舞台演出とJr.育成の部分。 滝沢くんは、ジャニーさんが亡くなってもジャニーズ事務所を盛り立てるのが、自分の役目でありジャニーさんへの恩返しだと考えていると思う。 むしろジャニーズ事務所を末永く存続させるために、引退を決意したのだと思うよ。
なるほど:1
俺の見立てだと、もともと滝沢秀明さんのJrからの求心力は高く、Jrの面倒をよく見ていたらしいから、今の事務所の状況を見てJrの今後に不安を感じたのだと思う。 タッキー&翼の今井翼さんが病気で療養。 療養を続け復帰を待ったが完治は難しい。 タッキー&翼の無期限の活動休止をしていたがこれ以上ファンを待たせ続けるのも良くないと言うことで、解散になった。 多分、これだけなら俳優としてもアーティストとしても実績のある滝沢さんなら引退はせず、ソロ活動をしていたと思う。 でも滝沢さんはJrに入った頃からジャニーズJrをまとめたり、滝沢歌舞伎のように演出家としての教育をジャニー社長から受けていた。 そして今でもジャニーズJr達の面倒を見ている。(Sexy ZoneやKis-My-Ft2も滝沢さんに面倒を見てもらってたらしいからね。) 面倒を見ていて感じたのはきっとJrの今後への不安。 最近のジャニーズ事務所は不祥事だらけの上にジャニー社長も高齢とあり、今後誰がJrを育てていくのかというのがあったと思う。 誰がJrを育てていくのかと考えていくうちに、自分しかいないと感じたのだと思う。 Jrの頃からジャニー社長にJrのまとめ役を任されたり、オーディションの助手をしていた そして今ではジャニー社長から演出家としての帝王学を学び、滝沢歌舞伎という舞台演出を手掛けるようになった。 つまりジャニー社長からジャニー社長の仕事を教え込まれていた自分しかJrを育てられないと感じたのではと思う。 だから、ジャニー社長の後継者として裏方の道に進む事を決断したのだと思う。 ジャニーズの廃業というよりもジャニー社長が引退した後、誰がJrを育てるのか、誰がジャニー社長の思いを伝えていくのか、そう考えたときにジャニー社長から帝王学を学んだ自分しかいないと感じて引退したのだと思いますね。 まぁ来年からプロデューサーとしてJrをまとめるみたいですし、新設する子会社のトップになるという説もある。 今後のジャニーズがどうなるのか運命の鍵を握っているのは間違いなく滝沢秀明だろうね。 個人的な考え方だが、ジャニー社長が存命の間はジャニーズに残ると思うけど、ジャニー社長が亡くなられた後、滝沢さんがジュリー副社長に対しての忠誠心があるかどうか。 今はジャニー社長に対しての忠誠心が強くあるがジュリー副社長に対してあるとは限らない。 ジャニー社長死去後にジャニーズは大きな騒動が起きると思うよ。 まぁその前に起きる可能性もあるがね。 噂ではジャニー社長とジュリー副社長の関係があまり上手くいっておらず、対立する可能性が強いらしい。 実際、次期社長と発言したのはジュリーさんの母メリー副社長。 ジャニー社長は一切、次期社長とは発言していない。 現状、ジャニー社長とメリー副社長が高齢のためジュリー副社長が代理として事務所を仕切ってるそうだが、ジュリー副社長体制になってから不祥事が相次ぎ、対応も遅れてるらしい。 仮に今の現状にジャニー社長が不満を持っていれば、次期社長に指名するとは限らない。 ジャニーズの株式は過半数以上をジャニー社長が残りをジュリー副社長とメリー副社長が保有しているらしい。 ジャニー社長に子供が居ないため、そのままなら姪のジュリー副社長に株式が相続される。 しかし、相続と言うのは遺言書があれば他人に対して相続させることも出来る。 なので滝沢秀明さんがジャニー社長から相続する事も出来る(遺留分という最低限相続すべきものが身内にはあるけどね) それにジャニー社長の存命の間に滝沢に株式を売ることも出来るし、滝沢さんがOKなら養子にすることも可能。 滝沢さんが株式を過半数以上保有すれば、ジャニーズを思うがままに出来る。 つまり、滝沢さんがジャニーズの次期社長になることもあり得る。 ジャニー社長が次期社長を明言していない以上、誰が本当の次期社長なのかわからないし、次期社長の決定権は株式を過半数以上保有するジャニー社長にあるからね。 まぁ誰もSMAPのあのような解散を想定できなかったように未来は誰にもわからない。 滝沢さんは経営に関わる事はないと言ってるが、本当にそうなるのか不明だ。 確実に言えるのは、来年から滝沢さんがJrをプロデューサーとして育てることと、今後のジャニーズの運命の鍵を握っているのは滝沢秀明だということだな。 芸能界に幅広い人脈を持つ中居正広やかつての社長候補 東山紀之と近藤真彦の動きも気になるかもね。 来年以降のジャニーズは面白いな。
当たり前のこと言って何がおもしろいの。 コンビが解散してソロやる気ないんだから、引退しかないじゃない。
あれだけ色々番組出てたのに見てないのかい
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