自己PR文章のアドバイスをおねがいできますか？

Question

自己PR文章のアドバイスをおねがいできますか？25歳男です。

実績が無いため転職活動で使う自己PRがまともに書けません。
当方、人材派遣会社の社員で、雇用は正社員ですが、仕事自体は派遣と変わらないようなものが多いので、アピールできるような数字が無いです。
経験が出来ず、仕事も楽なのでこのままではまずいと考え、転職活動をはじめました
なんとか形にして、面接の場まで行きたいです。
志望は営業職です。
自分なりに頑張って書いてみたので、アドバイスをいただきたいです。

自己PR１
私が仕事を行う上で大事にしていることは「情報共有」です。
現職では、チームでの仕事が多かったため、常に情報を共有し合い、認識の錯誤を無くすことが重要な環境でした。そのため、私は普段から周囲と積極的にコミュニケーションを取り、意見を言いやすい環境を作るよう努めていました。それだけではなく、直接自分に関わりのないやりとりにも関心を持つよう心がけていました。常に周りの業務状況を把握していることで、作業量の多い方へ、分担を申し出ることや、自分が出来そうな仕事が発生した時には、いち早く手を挙げ率先して作業に取り組むことが出来、業務の効率向上に貢献出来たと自負しております。

自己PR２
【ユーザーとの良好な関係構築】
ユーザーとの調整業務において私が常に心掛けていたことは、「気遣いの電話対応」です。
今の現場では、全国の支店のPC、プリンタ等を回収し、新しい機器を展開するプロジェクトにおいて、ユーザーと、作業に必要な情報のヒアリングや、作業の日程を調整する業務を行っております。
多忙なユーザーが多いため、要領を得ない会話をしてしまうと、業務の妨げになってしまう恐れがありました。
そこで私は、相手の負担にならない対応を常に心がけ、「どのように話せば分かりやすく、簡潔に伝えられるか」を考えて電話を行いました。
また、ユーザーから、作業日を失念したので教えて欲しいと問い合わせをいただいた時も、口頭で回答した上で、スケジュールのファイルを改めて送付するなど、「出来ることは精いっぱいフォローする姿勢」で臨んでいました。
結果、ユーザーとの良好な関係を築くことが出来、円滑な業務環境作りに貢献出来たと自負しております。

志望動機
今より、責任の重い仕事に携わり、成果を挙げていきたいと考え転職を決意しました。
今の会社では、派遣という立場で、だれでも出来るような仕事に携わることが多いため、代わりの利かない人材になりたいと考えるようになりました。営業職として働き、特に対人折衝能力を身に着け、成果を上げ、人を管理する立場になることが目標です。

Answer 1

自己PR1.
>情報共有
PRを読むに、情報共有よりも、業務の効率向上を意識してることの方がPRになっているように思います。
作業の分担を提案したり、率先して作業を行うのは普通ではできないPRすべき内容であり、そこを主眼にPRを書き直す、というのもアリかな、と思いました。

自己PR2.
>気遣いの電話対応
こちらもタイトルを、気遣いの電話対応から、出来ることは精一杯フォローする姿勢で対応、などに変えるのはどうでしょうか？
気遣いの電話対応だと、そもそも電話は気遣いをして当たり前のものであり、また気遣いする場面は電話に限る必要もありませんので、電話に限定する理由はないと思います。
また、こちらに関しては営業職に必要なスキルだと思うので、面接などの際にしっかり説明できるよう、具体例などをいろいろ掘り下げておくといいと思います。

志望動機
>責任の重い仕事
責任の重い仕事をしたいのは本音なのでしょうが、抽象的すぎるので、そのままズバリ、営業をしたいために転職しました、というのはどうでしょうか？営業をなぜしたいのか？という理由も説明できればより良いです。

Answer 2

私は営業では無いですが、転職経験ありです。
社員1万人のメーカー子会社正社員から、社員3万人売上2兆円の企業の正社員に転職出来ました。
私は、その自己PRは良いと思いますよ。ただ、やはり何故営業を希望するのかが弱いので、何故営業の仕事をしたいのかのストーリー組立が1つ必要です。
面接では、上辺の素晴らしい回答では無く、論理だてたしっかりした自分の考えを述べる力が見られます。
何故、何故という質問にしっかり答えられる準備を入念にしてください。

Answer 3

なぜ、営業になりたいか見えてきません。

志望動機に責任の重いというのがありますが、
現在の派遣先に転職してもっと上を目指すこともできるのではないでしょうか。

Answer 4

自己PRについて
共通して誰もが恒常的に実行してることではなく、あなたが独自に考案実行していることが書かれていないと、あなたが見えません

志望動機について
なぜ？