解決済み
自分はホームセンターでアルバイトを2年3ヶ月程続けてきましたが、卒論に集中したいということや、内定者研修(1月末からアルバイトという形で行う)などで忙しくなるため、12月いっぱいで辞めさせていただくという趣旨のことを先月末に店長へ話しました。その結果、店長をはじめ準社員の方や後輩には「それなら仕方ない。頑張ってね。」と言っていただき、接し方も今まで通りです。しかし、1ヶ月前に申告したにもかかわらず次長は特に何も言わず、自分に対する当たりが強くなった気がします。例えば、作業のことを確認でもう一回聞いた時も「そのくらい一回で分かれ」というような言い方をされたり、時々睨みつけられることがあり、前より話しかけてくる回数も減りました。 確かにただでさえ人手不足なのに、忙しい時期にに辞めてしまうのはいくら卒論や研修があるとはいえ、非常に申し訳ないことです。さらに自分は2年間ずっと次長と同じ資材グループで大変お世話になったので尚更です。なので、当たりが強くなるか何か言われるということは覚悟していましたが、アルバイトを辞める前に、上司がこのようになるのは普通なのでしょうか。
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ホームセンターなら12月は忙しいけど、1月から死ぬほど暇になるから問題ないと思いますよ。 12月いっぱい残ってくれるだけでもありがたい事だと思います。 次長さんはあなたに期待してたのに辞めてしまう事(いずれ皆辞めるので仕方ない事ですが)同じグループで可愛がってきたのに俺に一言も辞める話がなかった事とかでスネてるのかも知れませんね。 どちらにしろ大人気ない事です。 ホムセンは常に人手不足ですし、職場の上司の当たりが強くなるというのもその上司個人に問題がある事が多いです。 辞める前に厳しく接して成長させてくれてるんだ、とプラスに考えましょ(^^)
普通じゃないです。大人気なさすぎますね。
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