解決済み
少なくとも医療系や接客業なら致命的ですね。 まずは歯医者にでも行って治療してください。 これも健康管理のひとつです。
入社して働いている状態であれば、解雇する理由がはっきりしていなければ「不当解雇」と訴えられて、「客観的に合理的な理由」があり「社会通念上解雇が相当と認められる」かどうかで争えます。 一方で企業の求人に応募して不採用だった場合に「正当な理由」というものはありません。様々な内容について選考された結果、採用するに至らなかったということでしかありません。 此処から先は元採用担当としての見解です。正直な所、身だしなみが悪い人は落とされて当然だと思います。大勢受けに来る応募者中には、面接という場であるにもかかわらずフケが浮いていたり、ボロボロの服装できたりする方がおられます。その時点で、心の中では落としています。 ただ、すぐさま不合格で追い返すと揉める可能性があるので、一通りの選考は形だけやりますが。なぜ、こういった方を落とすかというと、会社はそういう一般常識レベルのことから教えるところではないからです。 今回のケースでは「口臭」ということですが、身だしなみの範疇です。自覚があって放置なら非常識ですし、自覚がないのであれば指摘すればパワハラだなんだと騒がれるでしょうから、いずれにしても落とされて致し方ないかと思います。仮に入社したとすると、今度は周囲からのクレームに人事や上司が対応しなくてはならなくなりますから、採用することはかなり難しいと言わざるを得ません。
はい。 表の理由とは別ですね
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