解決済み
ある意味 あなたは 怒ってくれるひとが いるのは 幸せなんですよ 人として 見込みが あるからなんですよ 確かに 怒られてる時は かなり つらいですよね 私は こんなに 一生懸命やってるのにと 思い 涙もでるでしょう また じぶんは なんて ダメ人間なんだと 落ち込むでしょう でも 逆に そう思える人の 方が 進歩するんですよ 見込みが あるから 注意するし できると思うから 厳しく言うのです なかなか 逆の立場は わからないと思いますが そうだ 私の事 見込みが あるからなんだと 信じて 少しずつ ひとつずつ がんばってみてください きっと 繊細な方なんですね 逆に その繊細さが 人の痛みのわかるやさしい方と思います 私も 長年バイトを使ってきましたが 最近 いくら言っても わからなくて 平気な子が 多いですよ あきらめて 言うのを 止めれば よろこんでるしね 自分が 見捨てられた事も 気付かない おバカさんには ならないでね 必ず 認めてくれる人は いますからね がんばってね
なるほど:2
私も大学生で、塾講師のバイトをしています。本当に主任が厳しくて、何度も家で泣きました。生徒もいますし、責任の重い仕事ですから、厳しいのは当然なのですが、やはり頻繁に怒られるとへこみますね。 でも、友達に言われた一言で、気が楽になりました。 「怒られるのは、あなたにそれを改善するだけの力があると思われてるからだよ」って。 その友達のバイト先には、高校生で、本当に責任感のかけらもなく、何を言っても聞かない子がいるらしいんですが、厳しい店長も、その子にはもう呆れて注意すらしなくなったそうです。怒られるのは、あなたにそれを直して仕事を覚えて欲しいから。あなたを良くしようと思ってくれてるんです。怒られなくなった方が、終わりですよ。 私も教えることを仕事にしていますが、怒ることもエネルギーがいることです。本当に信頼関係があって、相手のことを思っていないと怒れないものなんです。 あなたに怒る人がいるというのも、有り難いことなんですよ。だって、それで自分の悪いところが分かるわけでしょ? 誰も何も言ってくれなかったら、自分の悪いところを知ることはできません。怒ってくれる人がいるからこそ、成長できる。 私はそう思って、厳しい職場で頑張っていますよ。新人ではありませんが、まだまだ怒られることばかりです。自分磨きができると思って、頑張っていきましょう。そう思えたら、後で振り返った時、逆に上司に感謝の気持ちさえ生まれてきますよ。 「怒られないようにしよう」とか「怒られることは恥ずかしい」とか「怒られたくない」と思うのはやめましょう! 仕事を覚えるということは、怒られることは避けて通れません。誰だって新人時代はたくさん怒られたはずだし、あなただけじゃないはず。ひとつ怒られるごとに、あなたはひとつ学び、成長しているはずですよ。
バイトをしている自分は、あくまでも、仮の姿の自分であることにするといいかもしれません。 僕は苦情処理係りとして電話対応をしていましたが、ずっと、自分を別のキャラクターに例えて、それを操作していると思って仕事に耐えていました。 参考になればと思い、回答してみました。
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