私も何度も挑戦したタイプです。 受かった時に「学生の頃に何で受からなかったか」と自己分析した内容が ◆ちゃんと予習や復習をしていない。 →最初の頃は学生だったので、授業でやったりという感じでした。 しかし、「学校でやったから。」と復習せずにいたのが大きな敗因だったと今になって気がつきました。 ◆ちゃんと理解できていなかった。 →絵や図で解説してくれるテキストを使った方がいいでしょう。 流れがわからないと仕訳をやってもチンプンカンプンです。 ◆自分でノートを作ったりしなかった。 →書いて覚えた方がいいです。 ◆問題集を使わなかった →学校の教材などなど与えられたものしか使わないことが落ちた原因でした。 ◆わからない部分や解けなかった問題を放置していた →受からなかった時はそんな感じでした。 ◆時間を見つけて問題を解く練習を怠った。 →受かった時には、バスや電車の中でもスマホの電卓アプリを使って仕訳問題を解き、答えを小さいメモ帳に書いてました。 とにかく、書いて・問題を解いていかないと厳しいと思います。
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思い付くままに書いて見ます。気分を害されたらすみません。 ・通信講座やオンライン授業が向いてるのかも? 気持ちにメリハリがつきますし、わからないところをすぐに聞けるというメリットもあります。 ・勉強時間が足りなかった? 簿記3級をあらたに勉強しようとすると参考書3周して過去問集を1~2周くらいできる期間は必要かと思います。 (私の場合は3ヶ月くらいかかりました。) というのも普段新しい知識って定着するのに少々時間がかかるので。 ・手を動かしてますか? ただ読んでるだけでは覚えにくいです。練習問題を解いたり、仕訳を実際に紙に書いたりと、あるいは参考書を音読してみる。 身体を使って勉強すると、記憶が定着しやすいらしいですよ。 ・すっぱり諦める? 不合格が続いて自信をなくしているのかも知れません。簿記のことは忘れる、という手もあります。 なんでもいいから資格取りたい、というのであれば趣味や仕事、得意なことに関するものを選ぶという選択肢もあります。 最近はユニークな検定もありますし、試験勉強やってて楽しいかどうかって結構大事だと思います。
独学なのだとしたら、勉強方法を間違えている可能性があります。 10回の勉強を経て、前にやったところを見ても少しも思い出せないようなら、そもそも理解できていないのでしょう。 検定の難易度は高いものではないですが、知識0からスタートした人はやはりそれなりにまとまった勉強時間が必要です。 ここ数年で検定内容の改訂も行われていますが、テキストや過去問は最新のものをつかっていますか?
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