妻と離婚しようか悩んでいます。 私46歳、妻46歳、長女46歳、長男11歳。

Question

妻と離婚しようか悩んでいます。

私46歳、妻46歳、長女46歳、長男11歳。結婚して20年経ちますが、それなりに夫婦げんかもしましたが、
普通の家庭で旅行に行ったり、日曜はほぼ毎週、食材の買い出しに家族で出かけます。
夫婦ケンカ中はどちらかというと私が口をつぐんでしまう方です。
また、現在はだいぶ回復しましたが、私がうつ病を患いました。
元々メンタルが弱く、ユウツな気分になる時がたまにあって転職するか否かで悩み、
職場の仕事面での負担も重なり、落ちてしまいました。
そんな私に妻が言った言葉は
・「父ちゃんが鬱になったせいで私、整理2週間も来ないんだよ！」と
怒鳴りました。
・私の鬱の病気に理解はしていな。と言い切りられました。
・以前、夫婦ケンカした際に「あなたと私は紙切れ一枚の関係」とも言われました。
・18年ほど前に私の友人から「仮面夫婦だな」と言われたそうです。私は覚えていませんが、
妻はそういわれて今までずっとそう思って私に接してきたそうです。
・娘の誕生日の時にまた夫婦ケンカをして最近、私がまた落ち込んでいる原因を話しました。
職場の同僚の退職が決まり、私以前、転職チャンスがあり逃したこに今でも後悔をしていて
また不安でユウツな気分になっていることを説明すると「父ちゃんも逃げたいだけじゃん」と いわれこれは話してもだめだなと思い、外出しました。電話が何回も来ましたがでませんでし た。そうしたら実家の母に電話して「どう扱っていいかわからない」と母に言ったそうです。
・いつも釣りに行って自由だよね？育児放棄してる。とも言われました。長女の部活の送り迎え もしているし、家族旅行も計画し、毎年行っています。たまに子供たちも釣りに連れて行った り夏にはキャンプも何度かしています。育児放棄と言われるのは心外です。

確かに結婚して20年間妻に対して失言もしたし、口もきかないこともありました。
しかし、それはお互い様で双方寄り添い、話し合いをして改善していくべきことだと常々思っています。しかし、妻は私の会話をしないことを改善すればいいだけと自分に非は認めず、改善しようとする気はないようです。

私は提案しました。
1.お互い悪いところは改善し、これからまた一緒にやっていく。
2.もうあきめて離婚する。

私は1を提案しましたが、また、過去のことを言いだし始めたので
「わかりました。じゃ、もうやめましょう。」と言いました。
妻は「そうだよな」言ったので離婚に向かうんだとおもっていたのですが
普通に家事をして何事ないようにしています。あまり話しかけてきませんが。

妻の心境が理解できません。
皆さんにご意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

現在の女性優遇制度には男性が弱い立場におかれている状況にあります。それはあなたがた自身が威厳を損なうことで、それは確実に後世へと繋がっていきます。日頃の意識の欠損でそのようなことになってしまうことも男性には理解していただきたい。現在の母娘の関係は友達関係の度が過ぎ、結果手を組んでやりたい放題、旦那様を追いやる、女性特有の嫉妬から始まり、男性もそれらに巻き込まれていきます。
もちろん全てにあてはまる事ではないののは理解しているかとは思いますが、女性が優位にたっているのだと勘違いした女性たちが多すぎ、モラルが欠損していきます。それは子供たちにも影響していきます。それらには男性達の威厳の意識の無さです。あなたが威厳を意識し、妻や子供達にもその影響は父親としての役割であると認識させなければいけません。日本の男性が堕落した結果です。これ以上意識が足りないとこの日本は離婚があたりまえの国になります。もうすでに一部そうなっています。昔の奥ゆかしい日本の女性も多くいますが、それは、まだまだ男性達が奥ゆかしい威厳を保つことを意識し、妻もそれを理解したうえで夫婦が成り立っているからです。男性を立てずに女性があからさまに強い立場におかれている夫婦は仮面夫婦が多く、決して仲良いわけではなく、仮面と感じます。女性は女性の役割、家内。家を守る。男性は外で役割を果たし守る。これらが意識できてない時代にさせられたので、そうなるのもわかりますが、1人1人が操られてしまっている意識が足りません。社会に女性がこれだけ出てきて役割が与えられるように自由になったと勘違いしている人が多いですが、日本の秩序を乱すための計画です。我々日本の男性の責任でもあるのです。平等になっているようですが、平等になりません。親権は女性に優遇されているからです。
現代の恋愛結婚と先の時代の結婚では流れも中身も違います。血を大事にするかしないかです。恋愛結婚には限界があり、そもそも恋愛と結婚を分けて考えなければなりません。恋愛は自由ですが、結婚は義務です。なぜなら後世へバトンを渡すスタートだからです。誰もかれもが結婚すると秩序が維持できません。
これはあくまでも１つの側面の意見とし、理解ください。いろいろ覚醒し、意識してください。応援しています。、

Answer 2

生活の為の金銭は結構でかい問題。
私が奥さんでしかも専業主婦なら、
まず、離婚後の自分の生活をどうするか考える。

実家が裕福で3人くらいの生活は何とでもなる・・・とか、
今までのご主人の稼ぎが多く今後はへそくりで生きていける・・・
とかの条件が付帯しなければ、
本当に離婚する気なら、仕事を始める事を考えます。

奥さんはまだそのハードルが乗り越えられないだけでは
無いでしょうか。

Answer 3

＞＞私46歳、妻46歳、長女46歳、長男11歳
「？」

離婚が得策ではないと判断したんでしょうね。
子供が成人したらじゃないですか。

Answer 4

奥様はもう離婚に向かって腹をくくったように見えます。

ただ腹をくくったからと言って、毎日の生活は続いていくわけですから、急にすべての家事をストップするわけにはいかない。

そして黙々と家事をしている方が余計なことを考えずに済みますからね。

後は質問主さんの出方次第でしょう。

本当に離婚に向かって話を進めて行くのか！
離婚を思いとどまって１．の方へ話を進めていくのか！

私は奥様は１．でも２．でももうどちらでもいい！と言う心境になっていると思います。