看護学生の3年生、女です。 毎回実習に行くたびに、自分はやっぱり看護師には向いてないと考えてしまいます。 自…

Question

看護学生の3年生、女です。

毎回実習に行くたびに、自分はやっぱり看護師には向いてないと考えてしまいます。

自分の出来なささにすごく嫌悪感を感じます。情報収集も何を集めたら良いのかわからない、ベッドサイドに行って話す言葉が思いつかない、患者さんの様子を見にいってもどこをみたら良いのかわからない。本当にポンコツでしかないです。グループの子は患者さんにこうなって欲しいから頑張ると言っていますが、私はそんなこと思えません。こんな私に何ができるのか迷惑になっていないかと考えてしまいます。まだ比較的緩い実習なので、先生も指導者さんも優しくこれからやっていけばいいよと言ってくださいますが、すでに心を病んでしまってやる気が起きません。。この先、厳しい実習に当たった時に乗り越えられる気がしないです。。何でこんなことで病んでいるのかと思われるかもしれませんが、もともと小さなことでも病んでしまう性格で本当に辛いです。何度も死にたいって思ったことあります。でも自分で死ぬ勇気はないんです。何度、このまま轢かれたら、、、って考えたことか。。でもできない。そんな自分も嫌いです。自分なんか消えてなくなればいいのに。

こんな私に看護をしてもらう患者さんがかわいそうです。本当に辞めたい。でも、親が厳しく今まで何度も辞めたいと言ったのですが、無理でした。このままだと私が看護される立場になってしまいそうで怖いです。

もうどうしたら良いかわかりません。
文章まとまってなくてすみません。
いろんな意見があるのもわかります。
でも辞めたいんです。

Answer 1

3年生までよく頑張ってこられましたね。
私は現在2年生です。これから実習が始まる身にあります。凄く怖いです。
でも患者さんも担当ナースも学生である私たちに完璧なんて求めてないし、出来なくてもいいんだと考えるようにしています。
何も出来なかったとしても看護を、実習をやる気がある！教えて欲しいという気持ちはもってるんだ！それが伝われば
看護過程が上手くいかなくても先生がうまいことフォローしてくださる、、、
そんないい加減な気持ちでおります。
先生も生徒をふるいにかけて落としていきたい訳では無いと思います。
眠れていますか？ご飯は食べられていますか？不眠になられていると精神的に追い詰められやすくなってしまいます。経験上。
そうゆう時はお薬に頼ったり、休める時は休んでちょっとでも休息をとりましょ
サボれる時はサボってもいいと思います。
いまの質問者さまはかなり追い詰められてるとお察しします。お体を悪くされないように良い加減を見つけられることを願っています。無理はしないでくださいね。
そして、、、病むくらいなら辞めるのもひとつの勇気です。

Answer 2

大丈夫です。私も向いてないと思ってましたが、今もやってます。実習なんて大っ嫌いでした。家に帰っても寝たかったので、毎日8時間は寝てましたね。だって、学生実習なんて、臨床に還元されてないんだもん。もっと気楽に。看護師になってから考えてもいいと思いますよ。漠然とした不安はあるかもしれませんが、患者さんにありがとう、と言われるのはたまらなく嬉しいものです。逆に、大好きだった患者さんが亡くなるのは、ほんとうに辛いものです。こんな風にたくさんの人の人生に触れることのできるこの仕事は、楽ではありませんが、魅力的です。

Answer 3

心中お察し致します。私は46歳看護師です。母親の夢を押し付けられて看護師になりました。今でも向いてない仕事に苦痛を感じます。若い時は仕事はたくさんの選択肢がありますが、結婚して子育てして、少し外に働きに行きたいと思った時に、一般的な仕事より有職率が高く給与も良いのが看護師です。学歴や資格を持っておくことは、人生の投資です。そして、ご両親の学費の負担でお互いが心を痛めること無いように、卒業まで凌ぐことを勧めます。卒業後については、看護師の仕事でなく、他にチャレンジしてみるといいと思います。

Answer 4

看護師みたいなお仕事は、ポンコツのほうがいいのです。

ポンコツのほうが、できなくて困っている高齢者や障害者の気持ち

わかるじゃない？

↓

ドラマに「ナースのお仕事」放送されました。

主役の朝倉いづみさんは、

あなたよりポンコツです。

でも、患者さんにやさしいのです。

「ナースのお仕事」を見てみたら、

わかるよ。