解決済み
日本に住んでいる人は60歳までは必ず公的年金に加入する義務があるのをご存知ですか? 自衛官なら退職年齢は階級により違いが有りますが、60歳前なのは間違いないですよね。 自衛官の時は共済年金(KKR)だったと思いますが2年前から厚生年金に切り替わりました。 今年退職した人なら将来的な年金はKKRと日本年金機構の2つから受取ります。 直ぐに再就職しないのなら国民年金の手続きが必要でした。 自宅に訪問に来たという事は年金の手続きが漏れていたのだと思います。 早めに手続きをする必要があります。 年金機構では共済年金の加入履歴も判りますので質問者さんが自衛官だった事を知っていても何の問題はありません。
退職後に国民年金の手続きをしなかったからでは? 住民票の異動や国民健康保険は市役所。 国民年金は日本年金機構か、年金機構への取次ぎ窓口がある市役所。 年金手帳が必要。 手続きをしたら、わざわざ来ないと思いますが。 国民年金保険料を納付してるとは質問文に書いてないので、納付して無いのでは? 日本年金機構の委託を受けてるにしても、前職を知っててもおかしくは無いです。 言い訳や嘘をつく人はテレビ放送で見ました。 そのためには証拠が必要です。 以前は加入や保険料徴収に甘過ぎたのですが、いざ年金受給になって未納滞納が多くて受給額が少ないと分かったら、教えてくれなかった徴収に来なかった何とかしろと文句を垂れた奴が大勢居たからの結果です。 わがままで身勝手な国民のせいで、莫大な費用をかけてお知らせや納付勧誘をしてます。
自衛隊や会社を退職したら市役所で国民年金、国民健康保険に加入しなければいけません。
< 質問に関する求人 >
年金機構(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る