解決済み
おはようございます。 試験お疲れ様でした。 三次試験迄残しておいて最終合格0名と言う酷い市役所もあります。 ご質問者様が受けられた市役所はそのような事はないでしょうが、例年三次試験に何人残っているかが分かりませんので「意図」は不明です。 二次試験段階で辞退者が増えたのかもしれませんし、三次面接するに値しない受験生が多かったのかもしれません。 但し、三次試験迄来ていれば、採用予定の28人より大幅に最終合格者を減らす事は無いでしょう。もしかしたら、20名正式採用、9名補欠の結果になるかもしれません。いや、29名全員正式採用かもしれません。 ご質問の内容だけでは判断できません。
採用予定人数はあくまでも募集開始時の予定です。 いい人がいなければ、もちろん無理してまで採用はしません。 例えば5人募集して、いい人が2人しかいなければ、採用は2人です。逆にいい人が10人いれば、10人採用します。 あくまでも目安に過ぎません。 もちろん必要な人数を募集しているわけですが 集まらないならバイト等でなんとかカバーします。 数人職員が欠けたところで仕事が滞るなんてことは考えがたいですからね。 察するに、今29人なのは、良い人が29人しかいなかったということでしょう。 そのまま29人合格かもしれませんし はたまた28を下回る人数の採用となる可能性も十分あります。 まぁそんなことは考えても仕方のないことですし、受験生がやるべきことは何も変わりません。
そちらの市役所も他の公務員試験がそうであるように最終合格者は採用候補者名簿に登録されるのでしょうか。 国家公務員は合格=採用ではありません、ですから併願などによる辞退を考慮に入れて採用予定より多く最終合格者を選び人選しています。 都道府県は合格者はほぼ全員採用というところもあるようで違うのかもしれませんが、あなたの受けた市役所はどうなのでしょね。 毎年数人多く採用しているからと言って何が疑問なのでしょうか。 予定人数に対して1名多い状況がですか。 誰も辞退しないことを前提に考えれば28人を最終合格させ採用ということになりますが、採用基準に満たないと思われれば数人は落ちると思います。
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