弁護士さんの年収が1500万円を疑う理由は特に 無いと思いますよ。 ただし、給料で1500万円かは別です。 個人事務所で売上高が1500万円も年収1500万円です。 その場合、そこから経費が差引かれて利益として残る金額は 別です。 給料での年収1500万円と個人事業主としての 年収1500万円は内容が異なります。 私は田舎で開業している税理士ですが、 年収は数千万円ですよ。 そこから従業員の給料やら会計ソフトのリース代、 事務所家賃を差引いてますので 給料の方々より少し良い所得という感じです。
なるほど:3
大手法律事務所に就職した25歳は いきなり1000万でした 今は知りませんが
年1500万くらいなら、稼いでいる弁護士は沢山いますよ。 アメリカに留学してるような先生なら、大半が年収1500万はあると思います。 他方で、年収300万の先生もいます。 弁護士はとにかく格差が激しいです。
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