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A型就労継続支援施設 作業所 精神障害者、知的障害者、身体障害者ばかりを雇って普通の会社のように賃金をねん出できるわけが…

A型就労継続支援施設 作業所 精神障害者、知的障害者、身体障害者ばかりを雇って普通の会社のように賃金をねん出できるわけがない。国の制度設計に誤りがあったと思いませんか。

補足

まともに仕事ができるのは利用者の2割もない。すぐに休む、仕事が雑で遅い。指導員も嫌気がさして次々と辞めていく。また指導員そのものが能力が低い。DQNの集まり。

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    A型就労継続支援施設・作業所に勤務して、普通の会社レベルの賃金が出る事はマズ無いです。 国としては、利用者に障害年金+数万円有れば、一人暮らしだと生活保護認定され無いので、制度を造った感じでしょうか? (=生活保護での行政(国)負担が減る) 「国の制度設計に誤りがあったと思いませんか」 →建前は障碍者の為としていますが、本音は違う処に有りますから、現状でも国は「御の字」なのだと思いますよ。 行政・議員からすれば、制度が存在すれば、中身がどうで有ろうとも関係無いのです。 責められるのは実施団体ですから。 「助成金目当てのDQN連中でしょうか」 →DQNかどうかは解りません。 助成金が運営には不可欠な事には変わり有りませんが。 「まともに仕事ができるのは利用者の2割もない。すぐに休む、仕事が雑で遅い」 →当然です。 障碍者ですから、健常者と比較して体調を壊し易いですし、健常者と同じレベルの仕事が出来るなら、通常に就労できる訳で、全く必要の無い制度ですから。 その職員に成るのに、その事が予想できていなかったのなら、本人が無能なダケですよね(笑) この国では、助成金頼みの事業は多いです。 介護事業所辺りもそうですし、幼稚園・私立学校辺りもそうです。 道路工事(行政が発注しなければ、殆ど仕事は無い)辺りもそうでしょうか? ですから、A型就労継続支援施設・作業所の仕組みが問題の本質ではなく、個々の事業体の問題の方が大きいと思いますよ。 幼稚園・介護事業所等を含め福祉関連は、利用料を上げれば、職員の給与を上げる事が可能に成りますが、利用者が許容しない訳で、職員は低給与の状態が続いています。 この状況が続けば、職員が減り事業自体が継続出来なくなりますから、利用料を上げるか、補助金を増やす事が必要に成ります。 どちらにしても、国民の負担が増える事に成りそうです。

    1人が参考になると回答しました

  • だから継続Bも厳しい所が増えて来てる。

    1人が参考になると回答しました

    ID非表示さん

  • a型でサビ管をしています。 ご指摘の通り国の制度に問題あると思います。 うちの事業所ではほとんどの人が仕事できます。精神を除けば休む人もまずいません。仕事が遅いのは仕方ないと思っています。指導員の能力が低いのは福祉のことを知らないからです。私はかなり口うるさく教えているので、一部を除けば職員の問題のある言動は起こりませんが、教えても理解のない人に対しては事故報告書を書かせます。それで対処しています。 大体サビ管次第でそこの事業所の良し悪しが決まりますね。

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