外資系保険営業に重視してる人にお尋ねします。 保険の営業担当者が、年収5000万とか、億とか、そういう書き込みがち…

Question

外資系保険営業に重視してる人にお尋ねします。

保険の営業担当者が、年収5000万とか、億とか、そういう書き込みがちらほら見かけるが、営業ごときが、それほど高年収得られるカラクリを教えてください。取ってきた契約の金額に応じて３％とか５％は営業にキックバックされる、そういう認識でよろしいかしら？

さらに言うと、個人のような小口客ではなく、法人とか、事業所ごと、一括まとめて契約とってきたら、振り込め詐欺みたいに、件数が少なくてもガツーーンと稼げる感じ？

Answer 1

保険営業のキックバック（手数料）は、商品により数％〜数十％と幅が有り、更に初年度手数料と次年度手数料に分かれて次年度手数料は5年間とか10年間とか終身とか契約によって違います。

初年度手数料は契約を取ってから1年間のみで翌年から初年度手数料に変わりそらが貰える年数分が累積しますので馬鹿になりません。

また、手数料の多い営業は保険料の少ない（＝手数料の少ない）個人の医療保険などより法人契約などで大きな契約を取りつつCSの為に医療保険などもキチンとこなす小回りの効いた営業活動をしてるようです。（私には無関係）