京都工芸繊維大学工芸科学部デザイン・建築学課程 と日本大学理工学部建築学課の情報が欲しいです。 それぞれの 1…

Question

京都工芸繊維大学工芸科学部デザイン・建築学課程
と日本大学理工学部建築学課の情報が欲しいです。

それぞれの
1偏差値
2学習環境のよし悪し
3建築家の排出数、率
4ゼネコンへの就職数を比較しながら回答してくださるとありがたいです

補足
他にこの部分はこちらの大学にはない、ここは見落ちしているなどの補足があると助かります

Answer 1

①京都工芸繊維大学建築 55~57.5
日大理工建築 57.5
偏差値は同じようですが国立と私立で科目が違いますから比較は意味がありません。
科目数が少ないほど偏差値は高く出るので同じ偏差値なら科目数が多いほど難易度が高いです。

②日大は人数が多い、京都は少人数どちらも良し悪しがあるが一般的に少人数の方が面倒見は良くなる。

③日大理工建築は一級建築士排出日本一、建築業界で圧倒的な勢力。
一級建築士は大学卒時には取れないので合格率データなし。

④母数が全然違う、日大が圧倒的多数。
京都工芸繊維大学からでもゼネコンはもちろん行ける。

日大理工建築は看板です、理工の学科中最も偏差値も高くなっています。

国立大学で落ち着いて勉強するも良し、大所帯の中で揉まれていろんな刺激を受けながら勉強するも良し、どちらが向いているかはご本人次第です。