さて、どうでしょうか・・・ 少なくとも「メンタルケアカウンセラー」ではダメですね。 ある団体の「登録商標」であり、商品やサービスの名前であって、何かができるという「資格」や知識・経験を証明する「検定」の性質のものではありませんからね。 既に不調になってしまったものは誰かの助けを借りる方が合理的かもしれません。一般的に心理のカウンセラーはそうならないように・なった時のために支援する「スーパーバイザー」という役割があって支援してもらうようになっています。 自分が予防するために何かをするなら、中途半端な資格っぽいものに手を出すよりも、自分なりのストレス解消法を見つけるなり、信頼できる相談相手を見つけるなりした方がいいと思います。
治せるか治せないか以前に、資格を持った方ならメンタルの調整が可能ですから、不調にはならないと思います。
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