解決済み
会社のお茶代について教えてください。 税金が引かれる前の給料から、ある一定の割合を集金しています。手取りで計算しないことに納得できないのですが、他の会社はどうなのでしょうか?
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皆でめいめい自動販売機で買っていたので お茶代はなかったですね。 母子家庭の人は毎月1000円とかは 負担が大きいので、各自持参になりました。 又、別の職場では 自腹で 同じチームの人たちのグループの茶菓子を買ってきて 買出し当番は目安で5000円くらい負担しました。 コレが 3週間に一度くらい周ってくるので、病人がいるとか お給料を一旦 義理母に全て出さないといけないお嫁さんは 自分の小遣いの半分が出て行くって言うので 転職しました。 コレは 看護婦さんたちでは当たり前らしいですよ。夜勤が多いので 多めに買いこんで、どうせ5000円くらいになるんだったら ラーメンを出前取っちゃおうみたいなのりで始ったらしいです。 なので 質問者様の方法はきっと かなり熟練した人が決めたことだと思うのです。部長さんも課長さんも 係長さんも主任さんも みなさんが 給料に合わせてある意味平等なんですね。
手取りを計算基準にしないほうが論理的に正しいと思うのですが。。 賃金が同一でも扶養の数により、所得税すなわち手取り額が変わります。お茶代の相互扶助の理念と扶養の数は関連させるべき事項でしょうか?そこに論理的関連性はありません。したがいまして、所得税の計算が入る前、すなわち課税支給額を基準にするのは合理的だと思います。 他の会社はしりませんが。。
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