解決済み
税務面でいうと 職業ホステス等ですと住所地の自治体税務課には ホステス等の水商売就業者の収入額と出所は把握されています 住民税や健康保険料の賦課のためです ですので確定申告をせずに放置する あるいは申告しても水商売で増えた住民税や健康保険料を支払わない あるいは督促状が来ても放置すると 自治体の税務課は昼の勤務先に「給与調査」の手続きを取り 昼の勤務先から徴収し取りっぱぐれない準備を始めます 勤務先は不審に思い自治体にもご本人にも事情を聞くでしょう ことここに至ってトボけ通せるかと聞かれれば プーチン並みの秘密諜報部員でもない限り無理です つまり一滴の水も漏らさない用心深さが必要であり その慎重さがないとどこかでつまづくということになります
実際にその店で関係者にばったり会わない限りはまずバレません。 通常、副業すれば雇用されてるので「源泉徴収」が上がります。これを年末調整などで会社に預けるからバレます。 が、夜の水商売は基本的には雇用では無く個人事業としての契約です。 なので報酬はありますが、それは給与ではないので源泉徴収はされません。 なので、どこで働いているかの情報が会社に渡りませんので、まずバレません。 ただし年末調整も出来無いので、個人で自己責任で確定申告をする必要があるので、これは知識が無いと非常に手間です。 税理士に丸投げすると結構高いですしね。
昼の会社で住民税を特別徴収されていて、夜のお店が貴女の名前と住所で税務署に支払調書を提出すれば、確定申告の際に夜のお店の報酬分の住民税を普通徴収に指定したとしても自治体によっては(しなければ当然)、副業でいくらもらっているかが昼の会社に伝わります。 昼の会社に副業でいくらもらったかを知らせない完全な方法は実はありません。 一方で、夜のお店が税務署に正確に報告しない(源氏名などを使う、人件費として計上しないなど)、貴女も確定申告もしないという法律に反していれば、昼の会社に夜の収入は伝わらない可能性は大です。 伝わったにしろ何処で働いたのかは、昼の会社にはわかりませんし、税務署などに問い合わせることもできません。ただし貴女も危惧されていると思いますが、普通の副業で稼げないような金額なら不審に思われます。 他の方も指摘していますが税金の面よりは、日頃の勤務態度、貴女のメイク、偶然会社の人や取引先に見られたなどでアウトになることが多いですよ。
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