解決済み
液体中に全部浸された重りに働く浮力は、アルキメデスの原理により、 1.3〔g/cm^3〕×80〔cm^3〕=104〔g〕→104g重 と大きさが求まる。 (作用線は重りの重心を通る鉛直線、向きは重力と逆、作用点は重りの重心である) ばねばかりの目盛りについては浮力と重力の合力を考える。 300〔g重〕-104〔g重〕=196〔g重〕 次に台ばかりについて考える。 台ばかりにかかる力の合力の構成は 液体の重さ+ビーカーの重さ+浮力の反作用 であるから 1.3〔g/cm^3〕×900〔cm^3〕+100〔g〕+104〔g〕 =1170〔g〕+100〔g〕+104〔g〕 =1374〔g〕 →1374〔g重〕 台ばかりは1374g重の力を台に受けると1374gを示す。
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