納得いかない！私ばかりが怒られる！！ コールセンター勤務です。コールセンターといっても受信も発信も事務作業のみも色々な…

Question

納得いかない！私ばかりが怒られる！！
コールセンター勤務です。コールセンターといっても受信も発信も事務作業のみも色々なことをワンフロアでしている会社です。今日上司に呼び出されて注意を受けました！内容は私語がうるさいとクレームがきている(お客じゃなくセンター内から)同じ注意を以前から何度もしているのでいい加減にしないと次の更新を考える(契約社員です)とパワハラみたいな脅しを受けました。むしろパワハラなので本当に契約更新なかったら訴えるつもりです。確かに私は暇なのでよく喋っている自覚はありますが独り言じゃないんだから相手が必ずいます。なのに私ばかりが怒られます。周りは声でかいから目立つんだよと言いますが一緒に喋ってるくせにしれっと怒られない同僚にも腹が立ちますしいちいちクレームいれる奴にも腹が立ちます。声が大きいというだけでなぜ私だけが怒られるのか理解できません。全員怒るべきです。朝礼で私語は慎むようにと全体に周知したあとわざわざ呼び出して同じことを注意するなんてネチネチしてますよね。あーーーーこの怒りをどうしたらいいんでしょう

Answer 1

自分もコールセンター勤務ですが、私語は仕方ないと思います。ある意味ストレス発散ですし。
周りの私語も気になりませんし、自分も私語はします。

でも、自分が対応中のマイクに誰かの大きな声の私語が入ってきたら困ります。
お客さんに聞こえやしないかと不安になりますし、お客さんの声すら聞き取りにくくなったりします。

そもそも業務中の私語は控えるべきですが、ある程度は黙認されるでしょう。でも、度が過ぎるなら注意されて仕方ないでしょう。その時、注意されるのは実際に誰かの迷惑になってる人だと思います。

『声が大きいだけでなぜ』、、声が大きいのが問題なんだと思います。

Answer 2

大丈夫です‼️

Answer 3

私は中学生を相手に仕事してますが、これ読んで中2ぐらいの子がよく言うようなことだなと思った。
あたしばっかり注意する（実際迷惑かけていることは棚の上）
ああ、大人になってもまだ、こんな人いるんだと思ってしまった。
自分用の物差ししか持ってない。
公の物差し（常識ともいう）を持っていない。

あなたが誰かと話しているときに、お二人は暇だから話していますよね。
でも全員が暇なわけではありません。
その間、誰かが電話に出て客対応をしている。
その電話に「大きな声で笑っている」あなたの声が入り、客がキャッチしたら不謹慎な会社だと思われるでしょう？
上司は正義感から注意したのではなく、業務に差し障るから注意したのです。

一方あなたの話し相手は、電話には入らない程度の小声で話しているのです。
業務に差し障らない。
これが全体から見える自分を見る、ということです。
言い換えると「周りに気を遣う」とも言います。
あなたと話している同僚がそうしているように、集団の場では皆が「自然に」やっています。

また、仕事ですから、注意をする側にも効率というものがあります。
たとえばA子とB子、A子とC子、D子とA子が会話しているのが目視で確認され、A子の声が大きくBCDの声は小さくて聞こえない。
この場合、注意を受けるのはA子です。
A子ひとりを黙らせれば、全体の私語を効率よくなくすことができる、と考えるからです。
全員を注意したら、時間がもったいない。
また私語していた時間を合計すると、A子が多く、他はまぁ黙認の範囲内であるから。

しかし、もし処分などが絡む場合は、Aだけでなく、BCDも処分されるべきです。
それは、例えば解雇や減給などの場合ですね。
でもこの件は「解雇」じゃなく「契約は満了させ、次の更新はしない」ということですよね。
それならば、雇用主は自由に誰を更新させ誰を切るか決められます。
理由なんてなんだっていいのです。契約の期間はひとまず、満了させるのですから。
会社は何も悪くありません。

私があなたの上司なら、今後私語がなくなれば、契約は更新します。
おしゃべりな子は憎めない子が多いですから。
ちょっとお調子者だな、くらいで特に悪くは思わないと思います。
しかし、やれ注意が不公平だの、他の人にだけ優しいだのと言い始めたら、次の契約は絶対にしません。
上司も人間で、そういう自分を消耗させる面倒な相手はいなくなってほしいからです。
集団行動において「他人のストレスを増やす人」は明るく楽しいキャラでも切られます。

Answer 4

パワハラは相手がどう感じたかは関係ありません。それがセクハラと異なる点です。

職責が上の者が通常の業務範囲内での指導はパワハラには該当せず、むしろ社内から苦情が出るほどの私語をしているあなたに問題ありです。
「なんで私だけ」という気持ちは分からなくもないですが、今はあなたが注意されているのです。まずは自らが反省するのが先だと思います。