解決済み
こんにちは。 たまにおられますね、「一次合格はするが二次試験以降の面接で不合格になる」、所謂「一次合格ハンター」さんが。 共通点は、 ①表情が暗い(本人がそれに気がついていない)。 ②話し方が下手(「言葉のキャッチボール」以前に、「えーと」とか平気で言い出したり、無言の間が多かったりする等会話以前の問題)。 ③多動性(キョロキョロしたり、体や手足が無意識に動いている)。 ④面接会場への入退室が駄目(入室時の第一印象はかなら重要)。 ⑤身だしなみがだらしない(靴が汚いも含む)。 ⑥大学を中退や留年している(極めて不利に扱われる)。 ⑦試験自体が「出来レース」(つまり、コネによる採用者が一次合格発表時点で決まっている。教養試験の特典操作は無し)。 くらいです。 ⑥はどうしようもありません。⑦はリサーチすれば、そんなテキトーな自治体分かりますので回避できます。 ①〜⑤は面接練習だけではなく日常生活から姿勢を変える必要があります。 流石に、二次試験以降の面接で3つ連続不合格になれば「危機的状況」になります。
なるほど:2
声が小さくて、ひ弱な感じでは駄目です。警察を呼ぶような不当要求は日常茶飯事の仕事ですから、いかなる時も毅然とした態度が求められます。
なるほど:1
民間では評価される、創造的で、行動力があり、突破力、速攻力、そして、自己主張する有能な人材は、嫌がられます。 協調性とバランス感覚、前例踏襲主義、滅私奉公、ことなかれ、用心深さが好まれます。 そういうことを面接で滲ませながら、内定もらうまでは、国家の犬になり、靴を舐めましょう。 内定もらったら、好きに生きてください。
なるほど:1
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