新聞配達の履歴書についてです！

Question

新聞配達の履歴書についてです！自分は高校を中退しガソリンスタンドで働いておりましたがヘルニアになり辞めました。ヘルニアも良くなってきたのでまずは新聞配達をしようと思い土曜日に面接があります。そこで履歴書を書いているのですが応募動機がいまいちまとまりません。
｢私はバイクに乗ることが好きなので以前から配達の仕事にとても興味がありました。2年間ガソリンスタンドで働き夏の暑さや冬の寒さなど季節を感じながら働くのも好きなので今回は志望しました。一生懸命働きますのでよろしくお願いします。｣

これではおかしいですか？添削して頂けるとありがたいです。

Answer 1

現役新聞配達員です。新聞配達歴延べ9年です。
応募動機の文面はそちらで問題ないかと思います。
加えて新聞配達の仕事について少しアドバイスをさせていただきたいと思います。

１．時間厳守（10分～20分程度の遅刻は大目に見てもらえますが、30分～60分程度の遅刻、もしくは当日の欠勤は原則できません。販売店にもよりますが、遅刻の常習犯や当日欠勤を数回やると大抵の場合、クビになります）

２．さぼらない（配達が休憩やら食事やらで極端に遅いと、必ず発覚します。また、営業をされるのであれば、さぼってパチンコに行ったりしてはいけません。バレると大変なことになります）

３．お客様とトラブルをおこさない（配達・集金・営業において、いろいろなお客様からいろいろなことを言われると思いますが、決してカッとなって暴言を吐いてはいけません。本社に電話され販売店からお説教を喰らいます）

以上、販売店は上記のことを守れる真面目な人を望んでいます。また、夏場・冬場・雨・風・台風・雪といかなる天候でも休みがないのは大変ハードではありますが、困難を乗り越えた時はとてもすがすがしい気持ちにもなります。
今販売店は人手不足で四苦八苦している販売店が多いです。そのような販売店であるからこそ人材募集をしている訳ですので、販売店はあなたにとても期待をかけていると思います。
なので、一にも二にも真面目が一番です。真面目にやっていればきっと良いことがあります。ねぎらいの意味で食事に連れて行ってくれることもあると思います。順調に出世すれば、将来独立のチャンスもあります。

新聞の仕事には学歴は関係ありません。やる気・体力・真面目、この３つが揃っていれば良い仕事ができると思います。また、これが結構大切なのですが、良い販売店に巡り会えればなお良いです。
まだお若いのでこれからの人生においていろいろなチャンスがあると思います。これから始めようとしている新聞配達もその一つだと思ってください。
ご健闘をお祈りします。

Answer 2

新聞配達の動機に、さほど意味はありませんが、それで十分でしょう。

ただ、腰痛やヘルニア持ちには辛いです。
新聞の束を持ったりしますので腰痛、ぎっくり腰になる人、ロキソニン、ボルタレンを服用してる人もいます。
腰痛ベルト（コルセット）の使用をおすすめします。

※配達の途中、バイクを倒してしまった場合は、積んでる新聞を全て外してバイクを軽くしてから、起こしてください。
面倒くさがって、新聞を積んだまま起こそうとして腰を痛める人がとても多いです。