解決済み
障害者雇用促進は、本当に社会的に良いことなのですか?友達のバイト先に精神障害者の方が働いているけど困っている、という話を聞きました。 過呼吸を起こされたりして困る、そういう時のお世話をしにバイトしているのではない、ミスも多いし正直辞めて欲しいとも言っていました。 社会全体として、個々を認めて理解のある優しい世界になれば健常者と言われる人々にも生きやすい社会になります。 でも、実際そんなことできるんですか? 障害者の人に配慮しながら働いて、たくさんのミスのカバーをしたり過呼吸の面倒まで見なきゃいけない。これはこれで健常者にとって迷惑でしかないですよね。 障害を持つ人への指導は大変なこともあると思います。 とても難しい問題だと思うのですが、健常者として普通に働いている人に負担を強いてはダメだと思います。 どうなんでしょうか?
1,003閲覧
1人がこの質問に共感しました
同感です。企業がイメージアップのために無理して配置している感がたまにあります。 雇うなら適材適所。キャパを超えて働かせて周囲がそれをフォローしなければならないなんて、本人だって働き辛いと思います。
3人が参考になると回答しました
じゃあどうすんの? 働かせない→養ってやるの?
多分その人は無理して働いてるのではないでしょうか?? まだ働くには早すぎる人を雇ってしまい、現場に迷惑がでてるのではないかと思います 障害者でもちゃんと働ける人は少しの配慮で働けます でも生きるにはお金がかかりますし、生活がかかってる人もいるので難しい問題かと思います そういう人は働くなというと病院にすら行かなくなったりしますしね
2人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る