解決済み
仕事のストレスが原因で色々な体調不良が一気に出ました。胃炎、不正出血、吹出物、頭痛などです。 仕事内容は好きなのですが、人間関係(上司からの風当たりが強い)、オーバーワーク(仕事をたくさん任される)が原因です。 医師に少しでも休みを取るよう言われ、有給を申請しましたがすぐにとはいかなかったのでひとまず出勤して事情を話したところ「ストレス?何いってんの若いのに」とか「私だってストレス溜まるわ」など笑われました。 その発言がさらにストレスなんだ…と思いました。 わかってもらえそうにありませんがせめて、医師に休むよう言われたことをわかってもらいたいのですが、やはり診断書を書いてもらうしかないでしょうか?
基本的に有給は取れるのですが、繁忙期には不幸があったときなどしか基本的には取れません。 人が少ないので、いきなり欠けると回らなくなってしまうので… そのため、今月は休むのは厳しいと言われています。
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診断書はもらうに越したことはないと思います。 同じ会社の方はどうやって有給を取っていますか?
うそつきはハイかイイエで口ごもる うそつきは、まぎわらしさで人だます 労働基準監督署に行くか聞きましょう 労働基準監督署には逮捕する権利があります https://blogs.yahoo.co.jp/googletojp/37424233.html 有給休暇は車のシートベルトのようなものです 240日なら10日、つまり24人いたら1人待機するような人がいるか24時間毎に一時間、8時間に20分簡単な仕事になるはずです そうしないと有給がすぐに取れない、 ノロウィルス伝染病が発生した時有給取れないと危険です 学校だったら学級閉鎖、会社だったら有給休暇 有給無しは事故の元 またタコ部屋、ブラック企業は違法行為をするために外部との接触を妨害しようとし有給取ることができません 有給が取れなければ 労働組合か労働基準監督署に相談しましょう 請求権の時効は二年ですので急ぎましょう また労働基準法41条を読みましょう管理職は休憩休日取れずとも労働基準監督署は助けない、 つまり人手が足らず有給がとれないのははその管理職が嫌われているか、労働基準法守らないブラック企業の証拠です 労働基準法☆★ ↓ http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO049.html 第二章 労働契約 ★(この法律違反の契約) 第十三条 この法律で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。この場合において、無効となつた部分は、この法律で定める基準による。 ★(労働条件の明示) 第十五条 使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。この場合において、賃金及び労働時間に関する事項その他の厚生労働省令で定める事項については、厚生労働省令で定める方法により明示しなければならない。 ○2 前項の規定によつて明示された労働条件が事実と相違する場合においては、★労働者は、即時に労働契約を解除することができる。 ○3 前項の場合、就業のために住居を変更した労働者が、契約解除の日から十四日以内に帰郷する場合においては、使用者は、必要な旅費を負担しなければならない。 第十三条 この法律で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、★その部分については無効とする。この場合において、無効となつた部分は、この法律で定める基準による。 (契約期間等) (強制労働の禁止) ★第五条 使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。 第十三章 罰則 第百十七条 ★第五条の規定に違反した者は、これを一年以上十年以下の懲役又は二十万円以上三百万円以下の罰金に処する。 第百十八条 第六条、第五十六条、第六十三条又は第六十四条の二の規定に違反した者は、これを一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。 ○2 第七十条の規定に基づいて発する厚生労働省令(第六十三条又は第六十四条の二の規定に係る部分に限る。)に違反した者についても前項の例による。 ★第百十九条 次の各号の一に該当する者は、これを六箇月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。 一 第三条、第四条、第七条、第十六条、第十七条、第十八条第一項、第十九条、第二十条、第二十二条第四項、第三十二条、第三十四条、第三十五条、第三十六条第一項ただし書、第三十七条、★第三十九条、第六十一条、第六十二条、第六十四条の三から第六十七条まで、第七十二条、第七十五条から第七十七条まで、第七十九条、第八十条、第九十四条第二項、第九十六条又は第百四条第二項の規定に違反した者 二 第三十三条第二項、第九十六条の二第二項又は第九十六条の三第一項の規定による命令に違反した者 三 第四十条の規定に基づいて発する厚生労働省令に違反した者 四 第七十条の規定に基づいて発する厚生労働省令(第六十二条又は第六十四条の三の規定に係る部分に限る。)に違反した者 (労働基準監督官の権限) 第百一条 労働基準監督官は、事業場、寄宿舎その他の附属建設物に★臨検し、帳簿及び書類の提出を求め、又は使用者若しくは労働者に対して尋問を行うことができる。 ○2 前項の場合において、労働基準監督官は、その身分を証明する証票を携帯しなければならない。 第百二条 労働基準監督官は、この法律違反の罪について、刑事訴訟法に規定する司法警察官の職務を行う。 ーーーーーーーーーー (監督機関に対する申告) 第百四条 事業場に、この法律又はこの法律に基いて発する命令に違反する事実がある場合においては、★労働者は、その事実を行政官庁又は労働基準監督官に申告することができる。 ○2★ 使用者は、前項の申告をしたことを理由として、労働者に対して解雇その他不利益な取扱をしてはならない。 (報告等) (労働基準監督官の義務) 第百五条 ★労働基準監督官は、職務上知り得た秘密を漏してはならない。労働基準監督官を退官した後においても同様である。 ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ★第百二十条 次の各号の一に該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。 一 第十四条、★第十五条第一項若しくは第三項、第十八条第七項、第二十二条第一項から第三項まで、第二十三条から第二十七条まで、第三十二条の二第二項(第三十二条の四第四項及び第三十二条の五第三項において準用する場合を含む。)、第三十二条の五第二項、第三十三条第一項ただし書、第三十八条の二第三項(第三十八条の三第二項において準用する場合を含む。)、第五十七条から第五十九条まで、第六十四条、第六十八条、第八十九条、第九十条第一項、第九十一条、第九十五条第一項若しくは第二項、第九十六条の二第一項、第百五条(第百条第三項において準用する場合を含む。)又は第百六条から第百九条までの規定に違反した者 二 第七十条の規定に基づいて発する厚生労働省令(第十四条の規定に係る部分に限る。)に違反した者 三 第九十二条第二項又は第九十六条の三第二項の規定による命令に違反した者 四 第百一条(第百条第三項において準用する場合を含む。)の規定による労働基準監督官又は女性主管局長若しくはその指定する所属官吏の臨検を拒み、妨げ、若しくは忌避し、★その尋問に対して陳述をせず、若しくは虚偽の陳述をし、帳簿書類の提出をせず、又は虚偽の記載をした帳簿書類の提出をした者 五 ★第百四条の二の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、又は出頭しなかつた者 第百二十一条 この法律の違反行為をした者が、当該事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為した代理人、使用人その他の従業者である場合においては、★事業主に対しても各本条の罰金刑を科する。ただし、事業主(事業主が法人である場合においてはその代表者、事業主が営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者又は成年被後見人である場合においてはその法定代理人(法定代理人が法人であるときは、その代表者)を事業主とする。次項において同じ。)が違反の防止に必要な措置をした場合においては、この限りでない。 ○2 事業主が違反の計画を知りその防止に必要な措置を講じなかつた場合、違反行為を知り、その是正に必要な措置を講じなかつた場合又は違反を教唆した場合においては、★事業主も行為者として罰する。
埒が明きそうもないのでドクターストップしてもらうしかなさそう。
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