解決済み
一般的なご意見をお聞かせください。社会人2年目です。 先日祖父が亡くなり、葬儀の日に出社できずお休みをいただきました。翌日は出社しましたが、父が身体が不自由なため葬儀後の片付け手伝いなどでその次の日に会社の規定により忌引き休暇をいただきたい旨を伝えたところ、『また休むのか!?』と上司に呆れられました。本気で呆れられたので、実父ではなく祖父の他界で忌引き休暇を使うことはいわゆる“ゆとり”的考えだったのかと休んでしまったことを後悔してもやもやしています。忌引き休暇を使うにしても葬儀当日のみにするべきだったでしょうか。 社会人としての今後のためにも、ご意見お聞かせ下さい。
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その上司の対応に、呆れます。 休みを取れることが社内規定に明記されているのなら、労働者として当然の権利です。 肉親の葬儀や、それに伴う雑事等で、「休むな」という方が、非常識です。 但し、社会人として、そういう人間とも付き合っていかなければならない、ということは覚えておいても良いかと。 世の中には、自分のことしか考えず、自分が休むことは権利だから当然で、他人が休むと自分に迷惑がかかるから認めない、なんて人間も居ます。 そんな人間が上司だと、色々と苦労するかと思いますが、それもまた、社会には良くある事、かと思います。 そういう人間と円滑に仕事をするためには、多少理不尽とは感じても、 「先日は、休みをいただいてしまい、申し訳ありませんでした。無事に祖父を見送ることが出来ました。ありがとうございました」 など、頭を下げると良いかも知れません。 そんな人間とは、特に人間関係なんか築かなくてもいいや、とお思いなら。 当然の権利なんですから、頭を下げる必要も無いですし、嫌味を言われても無視すれば良いと思います。
忌引きが3日あるのなら、全く問題ありません。特に今回はお父様の代わりに動かれるのですから必要な休みだったと思います。
会社の就業規則に親族が亡くなった時の忌引き日数で計算する規定があります 実の父母、配偶者、子供、姉妹兄弟、祖父母、配偶者の親兄弟姉妹がなくなり 本人が喪主の時、喪主ではないとき それぞれ●日っと決まりがあるはずです 例自分の親が亡くなり自分が喪主なら5日 喪主でないなら2日 などです、 あなたの上司は就業規則に則って、あなたに(また休むの?)っと言ったのかもしれません あなたがゆとり世代かどうかは関係ないのです 気にする必要はありません
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