一級建築士と弁護士ってどっちがなるのに難しいですか？

Question

一級建築士と弁護士ってどっちがなるのに難しいですか？

Answer 1

弁護士の数は2015年の統計で36,000人

一級建築士の数は2017年の統計で360,000人

となっている。(1:10)

この数字から見ても、弁護士の方がはるかに希少価値があり、また、難易度が高いであろう事を表している。

Answer 2

昔は大学の建築学科出れば、1級建築士持ってるのが当たり前。持ってないのはアホと呼ばれた。弁護士は超難関。
技術系の司法試験は「技術士」試験と言われていましたね。
なんで、こんな質問するのかなー？と思って調べてみたら、なるほど、最近は難しくなってるのですね。↓

http://imayomu-kentiku.jp/?p=3013

反面、司法試験は合格難易度が大幅に下がっています。

頑張ってください。

Answer 3

１級建築士です。
理系の資格と文系の資格なので、明確な比較は出来ませんが、取得までの平均的勉強時間で比較すれば、圧倒的に弁護士の方が難関です。

世の中の流れで、弁護士資格があっても就職先がない・・なんて時代ですから、１０年前と比べれば、弁護士資格のステータスが下がったとは言え、弁護士の方が格上です。

調べれば分かりますが、合格者数も全く違うはずです。
曖昧な記憶ですが、毎年の合格者は、弁護士は１０００人未満で、１建は、１万人に近い合格者（７～８千人？？）だったはずです。

Answer 4

一級建築士もってますが、弁護士のが絶対大変です。

一級建築士の問題のはばよりも弁護士問題の幅の方がい広いからです。

一級建築士は難しいですが、運転免許の延長でやってればいつか取れる資格です。