教えて!しごとの先生
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社会人3年目の医療人です。

社会人3年目の医療人です。最近自分は発達障害なのではと悩んでいます。 具体的な症状としては、 1.同時並行作業が苦手。 2.耳からの情報をリアルタイムで理解できない。 (特にリスニング等は学生時代も苦手でした) 3.同時に仕事が入るとパニックになり、冷静な判断ができない。 4.言われた直後に何を言われたか忘れる。 5.言いたいことをすばやく言葉にできない。 6.気が利かない などです。 予想外のことに対し、冷静な対応が必要となる医療の現場では、足手まといになっていると感じることが多く。まだ経験が浅いから、といった理由によるものでもない気がします。 これは努力次第で改善できるものなのか、そうでないのかが知りたいです。

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回答(1件)

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    それ、発達障害じゃないと思いますよ。 その傾向が幼少期からのものではないなら、一時的な症状である可能性も考えましょう。 私は一時的パニック障害や鬱症状でしたが、当時は思考力、判断力、記憶力、読解力、コミュニケーション力などあらゆる能力の著しい低下に悩みました。 でも「以前との差」が症状である事を確信させ、案の定元通りになっています。 その場で胸式呼吸で肩をあげずに深呼吸できますか? 腹式呼吸ではなくです。 問題の本質はこんなところにありました。 ストレス、ストレスとマスコミや医学医療に煽動されたのは私たちの問題ですが、そろそろ根本原因を明らかにしてもよい頃かと思います。 よく考えれば数十年前まではそこまで患者は多くなかった事を考えるだけで、おかしな見解だと気付くべきです。 戦中戦後や高度成長期は今よりよほどストレスフルであっただろうにも関わらず、目立った話を耳にした事がありません。 私は完治までに数ヶ所の精神科に通院しましたが、「こんなレベルの精神科医が患者の人生を左右するような診断するの?」と驚きを隠せませんでした。 スマホを長時間やる中で姿勢の悪さに気付いたり、首回りに嫌な倦怠感を感じたりしていませんか? (通勤電車で気にして不機嫌そうに首を回している方をよく見ますが予備軍かなと思います。) 私はパニック障害、うつ症状、自律神経失調に類する症状がありましたが、ストレスは原因ではないないと考え、仕事をしながら投薬なしで自力で完治しました。 重要なのは「原因はストレス」という固定観念からの離脱でした。 老若男女問わず気分障害になるのは何故かをどうしても解明したかったんです。 「現代人は呼吸が浅い」 そんな記事を目にしたことはありませんか? 今そこで肩を上げずに肺の位置で深呼吸できますか? 気分障害は投薬で完治するものかどうかはしっかり考えてみてください。 私は医師から説明を受けた限りでは頓服としての用途しか想像できませんでした。 飲み続けて何かが「完治」する機序があるのかですね。 「その機序だとすると、飲み続ける意味は?」と精神科医に尋ねたところ、かなり取り乱していましたね。 機序について患者サイドでも調べて、精神科医に妥当性を確認することも必要だと思います。 (精神科医の皆さんの反論を常時受付中です。) 全ては「姿勢」に繋がっていたという話です。呼吸と血行に注目してみてください。 貴方には要らないワードもありますが、こんな事もあるんだ位で読んでください。 これから症状を考える参考になると思います。 原因は本当に精神的なストレスなのか? 現代人の生活様式や行動傾向から共通の原因を見つけられるんじゃないか? これが私の完治へのスタートでした。 投薬なしで相当苦労しましたが、やりきった感じです。 パニック障害、息苦しさ、吐き気、めまい、頭痛、顎関節症、首肩のこり、肋間神経痛、腰痛など100にも及ぶような多くの心身の症状は自宅でのストレッチで完治しています。 その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか?(腹式呼吸ではなく) また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか? 深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか? 私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。 ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。 それが今では全くありません。 平常時 (既に息苦しい)→自律神経失調→鬱症状 ↓ 何らかの緊張(電車、広場、過去のトラウマ等)※現代医学では投薬でこの状態を一時的に低減しているだけとイメージ ↓ 呼吸の乱れ ↓ パニック発作 人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。 では何故、慢性的な息苦しさがあるのか? (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。) 原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み」でした。 胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。 骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。 私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。 でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。 更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。 ・顎関節症 ・片側の首こり、肩こり ・右肩甲骨の痛み ・首が痛くて左を向けない ・椅子に座ると真っ直ぐにならない ・立っていると真っ直ぐにならない →全て自力で完治させました 体の歪みに注目してみてください。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? どちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。 ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 あと、スマホ、パソコンの長時間利用はやめてください。スマホやるなら持ち手と操作する手を逆にしてみてください。

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