缶のゴミだしの日にあるおじさんが現れます。

Question

缶のゴミだしの日にあるおじさんが現れます。そのおじさんは、ゴミ収集車が来る数分前に現れます。
そのおじさんは、いつも、何処から持ってきたのか、大量の缶を、私の家の指定の場所に持ってきます。(おじさんは私の家と同じ場所にゴミだしをする人ではありません)
その大量の缶は、どこの箱かわかりませんが、缶を捨てるための指定の箱ごと持ってきます。箱＋αの缶も持ってきます。

通常は、箱が１つのはずですが、おじさんがいつも持ってくるので、ゴミ収集車が来るときには箱が約３つになります。

缶を置いていったあと、どこに行くか確かめてみようと思い、気にして見ていたのですが、今回は、缶を持っていくのではなく、
他の場所の缶×2と、うちの指定の場所の缶、合計３つの箱を、箱ごとどこかへ持って行ってしまいました。

私は、どこへ持っていくのか確かめようと外に出ましたが、もうおじさんの姿はありませんでした。

おじさんが何をしているのか、すごく疑問です。
ゴミ収集車の手助けをしているのか、それとも個人的な何か理由があるのか、
皆さんの地域にこのような人はいますか？
それとも、こういう仕事？があるんでしょうか？

文章がわかりにくくすみません。
教えてください。

Answer 1

ゴミ収集車って狭い場所まで入れないので、近くで集めたのを収集車が来る場所まで運ばなきゃ持って行ってくれない事も多いです。
自治体にもよりますけど、清掃局の方が集めには出歩いてくれない事がほとんどですよ。

出す方は、良心的に行動して下さる方もいますし、賃貸などの清掃する人や管理人という事もありますね。

Answer 2

売るんでしょうね。
個人が集めた缶を買い取る業者がいるんですよ。
ただし、ペットボトルとか飲料用じゃない缶とか買い取ってくれない物もあるんです。
彼らは集めた中からそれを選別して売れない物は戻すんです。

これは立派な窃盗罪なんですがねぇ。

Answer 3

空き缶（アルミ缶）をあさって持っていくのはホームレスです。リサイクル業者に売って小銭を稼ぐんです。
最近はどこの町でも資源ゴミを集積場に出された時点で自治体の財産（もちろん売れるからです）とし「資源ゴミの持ち去り禁止」が条例で決められ、警察に見つかると逮捕されますから、持ち去りはほとんどなくなりました。

Answer 4

文章がわかりにくすぎ

缶は、持ってくるのか・持っていくのか、それすらわからん