留学生ビザについて質問です。 そろそろ、大学を卒業して、就労ビザに更新したいですが、出席率が悪くで、心配です。 …

Question

留学生ビザについて質問です。

そろそろ、大学を卒業して、就労ビザに更新したいですが、出席率が悪くで、心配です。
内定先はまだ、決まらずに、内的ができなかった場合に特定活動ビザに更新したいと思いますが、出席率が悪いので更新できるか心配です。

できれば、すぐ仕事を探して内定をもらってビザ更新をしたいですが、学校からの紹介では会社があまりないです。

どなたか手伝ってください。

Answer 1

おはようございます。
外国人をサポートしている仕事をしています。

わたくしも学生時代は留学生だったので、その事情を良くわかります。長文になりますが、質問に対して、答えると
卒業できるためには、単位取得と出席率が重要でありますが、単位が取得できれば、卒業証明書は（基本的）にもらえると思います。
出席率と「特定活動ビザ」の関連性ですが、それほど、心配することではありません。
ご存知の通り、「特定活動ビザ」とは、日本大学（専門学校）を卒業した留学生が就職先が決まってない場合に、「就職活動」を目的に在留する資格であります。もちろん、申請に於いて、学校からの推薦状が必要です。
しかし、幹事なのは、「就職活動」であります。
卒業或いは、卒業ができなかった（除籍）場合であっても、卒業（除籍）から３ヶ月以内に就職活動をしたという証拠があれば、法律上、ビザの更新（延長）が可能になっています。
その場合には、「特例期間」（ビザの期限が切れても、日本国内で活動できる期間（最大２カ月）の申請が可能です。
＊注：特例期間まで内定をもらえなかった場合には、強制退去の対象になります。

アドバイス：今から「就職活動」に積極的に参加して、内定をもらえるのが最善ですが、もらえなかった場合でも、就職活動をしていた証拠を残してください。

（ビザ更新）、（ビザ申請）、（仕事紹介）、（内定取得）、何でも聞いてください。
無料相談させて頂きますので、宜しければ連絡ください。
連絡先：08045105288（10~21）
Mail：[e-mail]
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Answer 2

出席率が悪ければ、卒業できるかどうかを先ず心配すべきでしょう。
卒業できたとしても、担当教授からの推薦状を貰えなければ、特定ビザへの変更はできません。出席率の悪い学生の顔を教授が覆えているでしょうか？
アルバイトばかりして学校に行かず、出席率が悪くて卒業できるかどうか分からない人、きちんと勉強していない外国人を助ける日本人はあまりいないでしょう。
こういうのを自業自得と言います。