パワハラ、モラハラ加害者って被害者に対して謝罪もろくにしない人が多いのはなぜですか？

Question

パワハラ、モラハラ加害者って被害者に対して謝罪もろくにしない人が多いのはなぜですか？よくあるパターンで被害者が加害者からパワハラ、モラハラをされたにも関わらず、「今回は許してやるか」ということで、穏便に済ませてあげることがあったりします。

でも、その被害者に対して「感謝」もろくにしない加害者って本当に多いですよね。

被害者からしてみれば「おい、加害者、お前誰のおかげでクビになったり出勤停止にならずに普通に働くことができてるんだ！」って怒鳴り散らしてやりたくなりますよね。

Answer 1

「多い」について

どの統計についての質問ですか？
（だれがいつ行った調査でどこに開示されているか）

Answer 2

モラハラする人は自覚がないと思います。

された側は人間関係が怖くなり身体的にも不調になるし

退社してもカウンセリングを受けたり悩みます。

相手に怒鳴ることができれば楽ですね。

Answer 3

モラハラの加害者というのは、元々自分の欠点や矛盾を受け入れられないんです。
何かうまくいかない事があったり、失敗したら普通の人だったら、自分の欠点や矛盾を仕方なく受け入れ、問題解決に至って少しずつ成長していきます。

モラハラ加害者という人は、自我が成長してないから自分の欠点を受け入れられないし、自分で自分の欠点を認めたら精神が耐えられなくておかしくなっちゃうんです。

日々生活してるとうっかりミスる事がたくさんあるじゃないですか？
●定期を忘れて遅刻した。
●クレジットカードをなくした。
●飲み過ぎで寝坊した。
●自分の失敗で仕事のトラブルが起きた。
●家族と約束した旅行をすっぽかした。
など。↑は自分が間違えなかったらうまく行ってたはずなんですが、自分のミスと認められないから全部人のせいにするんです。

定期を忘れてて遅刻した。→急かされて遅刻した。
クレジットカードをなくした。→カード会社の対応が悪い。
見たいな感じで

いつも他人のせいにしてたら、人は離れて行くし、問題が根本的に解決出来ないから人生が苦しくなるでしょ。

モラハラ加害者は自分が生きるために必死で、文句を言わないで、自分の問題を背負ってくれる人（モラハラ被害者）を必死で探します。

モラハラ加害者がモラハラするのは、自分が背負うべき問題を、人に擦りつけるためです。

モラハラ加害者が謝る時がたまにあります。モラハラ被害者を繋き止める時です。文句を言わないで自分の問題を背負ってくれる人なんてなかなか見つからないから引き留める手段で謝ります。

人のせいにするためにモラハラするから謝らないのは当然です。謝ったとしても口先だけだから、モラハラ被害者はスッキリしません。

モラハラ加害者に罪を償ってもらいたくても、被害者が願っているものは手に入れる事は不可能です。

モラハラ加害者に奪われたものは戻って来ない。自分で取り戻すしかないんです。

だからモラハラ加害者から被害を被らないように、モラハラ加害者の考えを先回りして見抜き、平素から自ら守らないといけません。

https://ameblo.jp/moraharagekokujo

↑このブログモラハラ加害者と被害者の心理が詳しく説明してあるから私はすごくスッキリしました。私より詳しく説明しているから興味があったら読んでください。

Answer 4

モラハラ加害者は自己中だからです

モラハラ加害者の特徴として
罪悪感の欠如、
良心の呵責が欠如してます

なのでどんなにひどい言動、行動をしても
後悔とか
本当の意味での反省ができないのです

改心とか期待できないと私は思っております

物事の考え方が一般人とは大きく
明らかに異なるのでしょう