受験票本体さえ受験時に無くしてなければ問題ありません。 受験終了後控えが必要になるのは、合格発表時の確認と、半年以内に他の都道府県支部にて受験する場合だけです。 例えば乙4に合格、免状を取得して地元神奈川で3と5を受験。 甲種資格を取るために直近で東京で1か6の試験があるので申請したい場合などです。 この場合、半年以内に続けて挑戦する時には受験願書に他の都道府県支部にて受験申請したかどうかの欄がありますのでそこに受験申請した都道府県と日付、都道府県コードを記入します。 一応受験申請記入要綱には、万一受験に失敗した場合再度の申し込み時に必要になる旨書かれていましたが、実際には多くの場合、合格発表その日のうちに合否通知が届くことがありますのでそちらで対応できます。 特に合否発表を張り出しを見に行く、もしくは発表日正午頃のネット掲示を見るおつもりがなければ紛失しても問題ありません。 もし、受験日前に受験票を切り離し、両方失くしてしまった場合は大ごとです。 もしそのような場合には直ちに申請した支部に届け出て指示を受けてください。 受験票本体はあるけど控えを失くした場合には直ちに本体をコピーして控えとしてください。 無いとは思うのですが、本体をさらに失くした場合、試験会場にて臨時の受験票の再発行が受けられなくなる恐れがあります。
電子申請したのですね。申請受付番号と受験番号は関連がなさそうです。ダウンロードのフォルダーにpdfが残っていませんか?
3人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る