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正社員の副業(無収入)について 閲覧いただきありがとうございます。 私は今、地方の中小企業で正社員(営業)と…

正社員の副業(無収入)について 閲覧いただきありがとうございます。 私は今、地方の中小企業で正社員(営業)として働いています。 この度、知り合い(母親の友人の娘夫婦)が新しく店を開くこととなり、そこでお店の手伝いをすることになりました。 そこは美容室とコーヒー店が一緒になったような店で、私はコーヒー店の方の手伝いをします。コーヒーは美容室のお客さんにも出しますが、テイクアウト専門で外から来たお客さんにも販売します。 できれば、必要としてくれる限りはずっと手伝いたいと思っています。 本題に入りますが、正社員として平日月曜日〜金曜日まで働きますが、土日に私がどんな過ごし方をしようと自由だと思います。 しかし、その過ごし方が「お客さんが買いに来る飲食店での手伝い(ただし無収入)」であった場合にも通用するのかどうか?です。 手伝いの頻度としては月に一度か二度程度で、「バイト」などではなく、あくまでも「知り合いの店の手伝い」であって、金銭のやり取りは無いものとします。 私自身コーヒーが好きなのもあって、本格的な機械でコーヒーを入れられる機会などそうそう無いため、快く手伝いを受け入れました。 客商売なので、「ただの手伝い」として通るのかどうかも微妙なところかもしれませんが、私は別に小遣いが欲しくてバイトに行くわけではありません。 勤めている会社がアルバイトを認めていないことも分かっています。 隠れてコソコソするつもりもなく、誤解を生まないためにも、知り合いの手伝いに行くことの許可をもらうため上司に相談しました。 すると、「手伝いは半年以内くらいにしてもらって、それまでに代わりの新しい人を雇ってもらうように」との回答がありました。 半年以降は続けることは認められませんでした。 「ただコーヒーが好きで月に一度か二度、知り合いのところで手伝いがてらコーヒーを入れるのをやらせてもらう(客に提供しますが)」ということがそんなに悪いことでしょうか? 月に一度旅行に行くくらいの感覚で手伝いに行けたらと思っているのですが、この考え方は社会人として甘いでしょうか? お客さんからお金をもらうのですから、遊びじゃないことは分かっています。 もちろん、休日に疲れては元も子もないことや、ケガをしたら本業に支障が出てしまうこと、そのまま副業に興味が湧いて転職してしまうといった副業を禁止する理由は分かっているつもりです。 でも、休みの日に車に乗って遠出をすればそれなりに疲れますし、もし事故にでも遭えば怪我もするでしょう。 スポーツが趣味の人は練習や試合もするでしょうが、疲れますし怪我をする確率だってコーヒーを淹れることよりはるかに高いと思いませんか? 何が言いたいのか分からなくなってきましたが、要はドライブやスポーツなど、商売が絡まなければ疲れても怪我をしても仕方ないと捉えられるのに、商売が絡むと本人が好きで手伝うのもダメというのが納得できません。 全ては「自己責任」においてやれば誰にも迷惑はかからないと思うのですが、間違っていますか? それは屁理屈だと言われればそうかもしれませんが、休日や終業後にどんな過ごし方をしようと個人の自由なのではありませんか? 本業があってこその趣味ですので、その店に転職するといった選択肢はありません。 ただ頼まれたから一定期間の間仕方なく手伝うのではなく、むしろこちらからお願いしてでもやらせてもらいたいくらいの気持ちです。 自分のコーヒーの淹れ方や接客方法などのスキルアップができるこれ以上ないくらい良い機会だと思っております(家庭で数百万のエスプレッソマシンなんて置けませんから)。 長くなりましたが、厳しい意見もお待ちしております。 「そのまま続けても問題ない」「認められた半年を過ぎたら即刻やめるべき」など、理由をつけて回答お願い致します。 乱文になってしまいましたが、皆さまよろしくお願い致します。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    色々並べてますが、全部自分を正当化したいだけの屁理屈ですよね。「自己責任なんだから何やってもいいだろ」とみんなが考えていたら社会が成り立ちません。 あなたは社会の中で生きているのですから、社会のルールは守らなければなりません。 「認められた半年を過ぎたら即刻やめるべき」です。 理由は会社の就業規則に副業禁止があるから。給料の有る無しは関係ありません。 あなたは就職する際に規則に納得した上で会社と契約を結んでいるのです。破ったあなたは本来就業規則違反で罰を受けなければならないところを、上司のご厚意で半年はやってもいいと認めてくれたのですから、半年でやめるべきです。 規則に納得できないなら会社を辞めましょう。

  • 上司が言うように、労働の対価を払って人を雇うのは経営者の仕事です。 貴方は趣味かもしれませんが、友人は経営をしているんです。 友人は貴方に労働力を求めているんです。 趣味で立ちたい貴方の好意に乗っかってるだけ。 だから上司は言っているのです。 音楽やスポーツのサークル活動とは全く違います。 経営者は中長期で経営政策を立てなければいけません。 それが出来ない時点でその店はもちません。 また、飲食営業に対して趣味で立ち入るのはどうかと思います。 責任を負えないならたち入らないことも友人のためかと思います。

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  • 副業というのは会社以外の業務に携わることでしょう。 その際に対価を得る得ない、あなたの副業へ対する目 的や意識、あなた自身の考え方は何ら関係がないと思 います。もしあなたの副業が良しとなれば他の社員の 副業も認めなければならなくなるでしょう。そして あなたの考えが認められれば、こういう場合の副業は 可など例外規定を設けなければならなくなり、そのう ち次第になし崩しになっていくリスクがあります。 したがって、就業規則に副業禁止規定があるのなら 上司のいうことに従うことですね。解雇されても 文句はいえなくなります。

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