解決済み
私は住宅メーカーの設計として働く社会人2年目です。まだまだ若手なので、私には教育担当者が付いているのですが、その人は40代の男性です。 その人の教え方がうざくてうざくてたまりません。 何でもかんでも上から目線で、教え方もストレートではなく遠回しです。 この人をいつか見返してやりたいと思います。 そのためには、この人は二級建築士の資格しか持っていません。 私は、二級建築士の資格を今年とりました。 一級建築士の資格を私が来年一発でとれば少しは見返せるでしょうか。
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教育担当がついてくれているということに 感謝をした方が良いです。 OJTと称して、即戦力と称して、 なんの教育もしないまま、 いきなり現場に放り込まれる人も少なくありません。 「教え方がうざい」方が、 「何も教えてもらえないし聞ける人もいない」より、 ずっと、幸せです。 完璧な人間なんていません。 他人に何かを教える時に下から目線で出来る人なんて存在しません。 教わるということは相手があなたよりも上だとあなたが感じるわけで、 必然的に「上から目線」にあなたは感じるはずです。 遠回しな表現は、あなたの理解度を確かめながらの教え方の技術です。 この人を見返しても、あなたには何も得はありません。 良い仕事をして、お客さんに喜んでもらい、 会社の利益に貢献していくのが良いと思います。 あなたはお金を払って研修会に参加しているわけではなく、 40代の教育担当者のノウハウを無料で分けてもらって、 教育の時間を無料で割いてもらって、 感謝するでも無く、教え方に文句をつけています。 「教え方」に不満を持つよりも 「教えてもらった内容」をいち早く自分のものにすることに 集中すると良いでしょう。 無償でノウハウも時間も提供しているのに、 あなたが感謝もしなければ、うざがっている、というのは、 相手にも必ず伝わります。 普通の会社であれば3年目からは教えてもらえません。 それまでの間に、全ノウハウを身につけられるのか、 この1年間が勝負です。 3年目以降、教えてもらえなくても、 それが原因であなたが仕事上の大ミスをしても 教育係では無く、あなた自身の問題になってしまいます。 教え方が気に入らなくても、 結果として時間を割いてもらって、ノウハウを無償提供してくれているのであれば、 教育係に感謝しながら出来るだけ素直にどんどん話を聞いて、 どんどんノウハウを吸収することが、 一番、相手のノウハウも時間もたくさん使わせるという意味で、 一番のダメージを与えることになります。 「教えてもらっているのに態度が悪くて申し訳ありませんでした」 「気持ちを入れ替えて頑張るので、これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。」 と 見た目上、相手にきちんを謝罪をした方が、あなたにとって得です。 ゼヒ、 教育担当者から少しでも多くのノウハウを盗み、 少しでも多くの教育時間を使わせ、 あなたのメリットを最大化しつつ、相手にダメージを与えるとよいですね。
なるほど:1
少しは見返せるとは思いますが、経験的に上司より上位の資格を取ると妬みでしょうか?風当りが逆に強くなり、余計にウザく当たってきます。 おそらくその上司も一級建築士受けたのでしょうが、合格できなくて諦めた方だと思います。 部下が先に一級建築士取ったら、次は過去の実績、自分の成果を自慢げに話してくるようなウザさが出てくるような方かもしれません。 私も26歳で一級建築士、その後1級建築施工、1級土木、1級管工事など続けて合格したので一回り以上上の上司からの風当たりが強くなりました。(笑)
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