年配の常連客への対応についてアドバイスを求めます。 私は臨時職員で図書館で働いています。 そこへ、毎日のように通…

Question

年配の常連客への対応についてアドバイスを求めます。

私は臨時職員で図書館で働いています。
そこへ、毎日のように通ってくる
７０代の女性常連客がいます。暇つぶしと話し相手が欲しいらしく、
頻繁に話しかけられますが、
耳が遠いのか大きい声で話す上に
一方的に自分の話したい事を話すだけで
ほとんどこちらの話を聞いていません。
時々、他の利用者さんから「うるさい」と苦情があります。

自分が新聞や週刊誌から得たばかりの情報や知っている事を
話したくてしょうがない、
興味のある事を知りたくてしょうがないのか
いちいち「○○知ってる？」と聞いてきます。
最近は私の知らない事ばかりに対して
「知ってる？」と聞いてきます。
知らないと
「あなた、東京出身なのに知らないの？」とか
「もっと新聞読んだら面白いわよ～」とか言われ、
自分の勉強不足や無知さ加減に自信喪失気味なのと、
まるで試されているような気持ち、
もしかして馬鹿にされているのではないだろうか？
という思いで、少々その方への対応が辛くなってきました。
私は読書は好きなのですが、ＴＶや新聞、週刊誌などは
ほとんど見ません。

この方にどう対応したら良いのか、また私の気の持ちのようなど
アドバイスをお願いします。

Answer 1

対応方法は、知恵袋ではなく現場の管理職に相談すべきです。
一般論であれば書くこともできますが、それによってクレーム等があった場合、「知恵袋でそう言われた」は理由になりません。質問者さん個人の問題への自己判断による対応ではなく、館全体の問題として扱ってもらった方が後々困りません。

一般論で言えば、
その女性は馬鹿にしているわけでは無く、聞いてくれるから話すだけです。質問者さんが話し相手にならなければ、他を探すだけでしょう。

質問者さん一人が集中的に話しかけられるのであれば、人を変えるというのも手として有ります。
例えば、カウンターに近寄ってきた時点で、他のスタッフから「何かお探しですか？」と話しかけてもらう。
注意する際も、職員に入って貰って、職員から他の利用者の迷惑になっている事、声を押さえて欲しい事を伝えてもらう。
質問者さんをカウンターから外して貰ったり、難しければ手が空いたら積極的にフロアワークに出させて貰う等々。

捉まってしまったら、聞くのも仕事の内です。
聞き方、話し方などのノウハウ本の類は何冊も出ています。（市区町村立図書館ならその手の実用書も開架にあるのでは？）
スキルが向上して適度に切り上げられるようになれば、新しい知識が増えることも有るしデメリットばかりではありません。
まぁ、他の業務に支障が出る場合(他の利用者への迷惑も含めて)には、きちんと伝えるべきですけれどね。

Answer 2

図書館のカウンターの目立つところに「私語厳禁」「職員への話しかけ、雑談はご遠慮ください」と大きく印刷したものを貼っておきます。

その上で、質問者さんに対して、図書館職員の業務に関係のない話をしかけてきたところで、静かにそっと「＜利用者様へ＞おそれいります。この度、他の利用者さまから度々苦情が寄せられているため、蔵書や図書館業務に関する必要なお問い合わせを除く、図書業務に関係のない、職員との雑談および私語などお控えくださいますようどうぞ宜しくお願いいたします。図書館は公共の場です。利用者がお互い静かに気持ち良く利用できるよう、ご協力をお願いします。」と、あらかじめ印刷した紙を無言で渡しましょう。

それを見てキーキー騒いだり話しかけたりしても、一切無視で「ほかの方のご迷惑になりますので、お静かに願えますでしょうか」で一蹴。

Answer 3

同じ様にしてみては？
あなたが知っている本の、質問攻めバージョン。
「えっ？ご存知じゃないんですか？」って。

Answer 4

うーん、厳しいね

じれ、悪意がないのが厳しいんだよなー老人って
私も同じような体験あるけどね
これ、いくら、こっちが「仕事中なんで・・」って言っても
きかないんだ 半分ボケてるのか知らんけど
その日は渋々帰るんだけど、次の日またやってくるっていうね
まあ、こっちもね、仕事なんでね 一般人怒るわけにいかないんでね
それでもキツメに言ったりとかしてたんだけど
余裕で来る。
半年くらいかな、ピタっとこなくなったけど
おそらく、不謹慎だけど 年齢的に
死んだか、入院したか、寝たきりになったかだと思ってるｗ

あなたもとりあえず、持久戦の構えでいこうｗ
あいては長くない