ネットが情報元なので正確性を欠くかもしれないことをはじめにお断りします。 三菱東京UFJ銀行を3か月～3年(はっき…

Question

ネットが情報元なので正確性を欠くかもしれないことをはじめにお断りします。

三菱東京UFJ銀行を3か月～3年(はっきりしない)で理由がはっきりしないのに辞めた忍耐性のなさにあきれます。配属先は本店と書かれているところがありますが、丸の内支店です。すでに眞子さまにプロポーズしているのに経済基盤をはっきりさせずに退職した無責任さに呆れます。東大京大早慶の優秀な同期に気後れしての退職でしょうか。得意の(と言ってもビジネス会話はダメらしい)英語を使わない法人営業を最初させられることぐらいわかっていたでしょう。ICUの先輩のリクルーターから聞いていなかったのでしょうか。ICUでは女友達しかいない小室さんに銀行に頼れる先輩などいなかったのかと思います。

弁護士事務所では当初は週3日程度の勤務と報道されていましたが、婚約内定記者会見では「正規職員」と強調していましたが、事務所に「正規」としてもらうように頼み込んだのでしょうか。毎日通勤しているようですが、事務所が気を使って肩書だけは「正規」職員にしたのでしょうか

一橋の大学院について、夜間通学している様子が記事になっていませんが、本当に夜通学しているのでしょうか。タクシー代1万円が払えないのに、大学院の学費はどこから出ているのでしょうか。

アメリカで弁護士になるのは比較的容易なのを狙って、アメリカ留学したいと言っているのでしょうか。弁護士事務所で補佐・事務とはいえ日本の弁護士資格を取得しようとしない姿勢にも違和感を覚えます。

謎だらけです。教えてください。

補足

補足です

長年疎遠だった父方の親戚に挨拶するために突然集まってもらったという記事がありましたが、狙いは父方の親戚ともうまくやっていることのアピールだったと思います。さらに父方の親戚から結納の使者を立ててもらおうという魂胆があったかもしれません。利用できることはとことん利用する厚かましさ。母だけではなく子供にも遺伝しているようです。

Answer 1

一橋は所詮旧商
ソルジャー養成校にすぎません
仮に通学してなかったところで何がどうなるものでもないので気にしないことです

Answer 2

本当に謎だらけです、小室圭さんも秋篠宮様も。。。

ただ銀行の入行、退職については一部推測も入っていますが、私は以下のような事だったのではないかと思っています。
小室圭さんが卒業されたカナディアンインターは９月入学、６月卒業です。
同じく、ICUも９月入学、６月卒業です。
という事は正規入学ではなく、書類選考のみの帰国子女枠で入られたのではないかと。（ちなみに帰国子女ではなく国内のインター卒でも帰国子女枠が適用される学校があります）。
当然ICUの６月卒業を繰り上げる事はできず、就職指導では主に翌年の４月に向けての就職指導となるそう。
が、小室圭さんは翌年でなく卒業直後に就職されています。
一流銀行ですから新人研修はみっちり日程が組まれている筈ですが、他の新入社員の方々に３か月も遅れた７月入行です。
しかも父、祖父自殺、母はケーキ工場のパート、母方祖父は金型工場の工員さん、
ご本人は正規入学でないICU卒。
どこをどう取っても、一流メガバンクに就職できる筈がありません。

ところで、秋篠宮様は三菱自動車専用という事をご存知でしょうか？。眞子様の送迎車は三菱プラウディア(600万円)です。
小室さんの現在の法律事務所についても、所長の奥野善彦弁護士は世界自然保護基金ジャパンの幹事を務めています。 そしてWWFJの名誉総裁は秋篠宮様です。
就職の斡旋があったと考えるのが自然ではないですか？。

また、退職の経緯については私は以下の噂が事実ではと思っています。
「銀行員としてあるまじき重要書類の紛失、周りとの孤立などから、入行の際の身上調書に「父親は勤務中に過労で亡くなった」と虚偽報告していた事を理由に自己退職に追い込まれた。」

まあこんな所ではないでしょうか。