絶対に誤解しないでください 。 テレ朝の女性記者って 自分から セクハラ発言録音にもって行ったとしか思えないんです…

Question

絶対に誤解しないでください 。

テレ朝の女性記者って 自分から セクハラ発言録音にもって行ったとしか思えないんです。

だって一番最初にセクハラ発言と思った時 、次の取材の時に 、取材は録音させて頂きますと言ったっら、縛ってもいいとかいうことは言わないと思うんです。

1年半も続いたから録音したという話でしょう。
わざわざ続けさせたんじゃないかと思ってしまいました。
皆様はどう思われるでしょうか？

Answer 1

この騒動の重要なポイントは1対1の記者会見をどちらから申し出たかでしょうね。
あとテレビ朝日の責任問題として、女性がスパイ録音の報告をいつしたかですね。
1.テレビ朝日から記者会見を申し出た場合
セクハラを助長しセクハラの事実を作為した(客観的に考察して囮取材であった)
一年半の取材期間中、女性記者がスパイ録音を報告した後引き続き会見したとすれば、テレビ朝日はスパイ行為を容認し会社囲みでセクハラ行為を助長した。取材目的を利用してセクハラ行為の言質を捏造すると言うルールを違反した事になります。
2.福田事務次官から会見を申し出た場合
地位と権力を利用し女性記者を誘惑した。(客観的に考察してセクハラした)
質問者さんの指摘通り、常識からして嫌なら会社に相談する前に本人に辞めて下さいと言いますよね。言う事に依り担当を外されるから言い出せなかったと言う見解も有りますが、担当を外されるよりスパイ録音をして他社に暴露する方が勇気がいると思うのですが。セクハラ問題を提唱する使命感で暴露したと言ってますがこのテープの内容で本当にセクハラが改善されると思ったのでしょうか、社外の取引さんに口説かれているだけでしょう、セクハラとは言え日常茶飯事の出来事ですね。

Answer 2

警察官が同行していると言って、泥棒する人はいないでしょう。

Answer 3

たぶん基本的には
そうですね

Answer 4

女性記者は社内でもデルヘル扱いです

落とすネタには事欠きません