東海大学と桜美林大学蹴って崇城大学でパイロットになろうと合格手続きして張り切っていたらこんなニュースが！ 同じ学年の仲…

Question

東海大学と桜美林大学蹴って崇城大学でパイロットになろうと合格手続きして張り切っていたらこんなニュースが！
同じ学年の仲間になる学生が還暦過ぎているかもと思うとちょっと大丈夫かなって思いました(^^;
この事故怖くないですか？
60歳過ぎたらパイロットの免許は与えないとか返納とか無いんでしょうか？
皆さんのご意見聞かせて下さい
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14502371/

Answer 1

60歳過ぎたらパイロットの免許は与えないに賛成です！

Answer 2

崇城大学で教官をしていた人が68歳と書いてあります。
小型機の教官を行うためには教育証明と言う資格が必要ですが
この資格を持っている人は少ないためにこの人も
採用されて乗務していたのでしょう。
お金を取って人を運んでいる訳では有りませんので
68歳でも特に問題は無いでしょう。
また、訓練生の事を言われているのでしたら、たぶんこの人は
自家用操縦士のライセンスを取得するための訓練を受けていた
のでしょうから、将来は自分で小型機に乗って操縦を楽しむために
練習していたのでしょうから何も問題は有りません。
車の免許でも一応は75歳程度までは認知症の検査も有りません。
自家用操縦士でも航空身体検査は受けますので
64歳なら何も問題ありません。

Answer 3

飛行機を知っているならば、ほとんど怖くないことは解るだろうに。

60ならばまだ若いし、金持っている。
うっかりミスは誰でも、どんな年代でもあるよ。
ただのチェック漏れです。
教習生なんだから、当然チェック漏れは起こる。

教官が注意すべきだった。