こんばんは。 それでいいと思いますよ。 私生活の話をするなとは言いませんが、仕事場ではと思います。 せめておひつ休みの時だけとして頂きたいと思っているのが私です。 仕事をしながら、家庭ではなくて自分たちの話をしたりすることもあるでしょう。 そういうのは、仕事において関係のないことです。 輪に入る必要もないですし、何かと思う必要もない。 ただ、仕事をする以上、害となるのであれば、嫌に思うというのが本音でしょう。 事実をもとに考えれば、そういう話をしている間に仕事はいくらでもできるんです。 その話をしている分、仕事に充てれば、滞ることはない。 よって、他者の力を借りることはなくなる。(人を多く雇い入れずに済む) こういう仕事場での私情の話は、本当に無駄な時間でしかありません。 実際、私自身、上記のように思っています。無駄だなぁって。 色々とおしゃべりをして、それに取りつかれている時間があるならば、その時間を仕事に充てれば、どれほど溜めている仕事が片付くのかなぁっと。 だから、無駄話をしている人は嫌いです。 最後に、うまく付き合うには、相手は勝手にやっていることなので、余計な口出しをしない。これが一番でしょう。 それよりも自分は、自分の与えられた仕事をこなし、時間に余裕ができれば、ほかに仕事を見つける。こうして周りの人たちのために役立つことができるんです。 これが、人間の幸福です。 私は、こういう風にずーーーっとあります。だから、そういう人たちのことが分からない。 そいう人たちからすれば、ベクトルがずれているとなるわけです。 また、私自身、持ちかけたことはない。だから、自分にまつわる話は致しません。 だから、他者の話を聞けば、親身になってしまったり、姉妹などではない友達でも 時として、相手の気持ちを収めるために、ばばぁじみたことを言ってしまいます。 その人のためにと思っても、次に食らうは人の逆恨み。 うまく付き合うには、相手の話を聞いて相槌を打つか、下手に相槌を打てない場合は「へぇ~そうなの?」と 最後は疑問符で終わることがよろし。時として、返事を返さない場合もあるでしょうし「ちょっとわからないなぁ」なんて言って、交わす場合もあります。 それが、悪いわけではありません。 ある程度は、相槌がてらに「へぇ~そうなの?」と聞けるときもありますが、「ちょっとわからないなぁ」という場合も出てきます。 他者の悪口の話の場合、「無言」ということもあるでしょう。これは言いたくないからです。 だけれど、相手は同調してくれることを求めてきたり、肯定してくれる人を求めています。 その人が間違っているとは思っていないのですから。 ですから、変に話に付き合うのもやめておいたほうがいいでしょう。 仕事上でのお付き合い。そこで納めておいたほうがいいでしょう。
なるほど:2
私も仕事中の雑談は嫌いです。 口を動かす暇があるなら手足頭を使えと思います。 ですが、愛想悪すぎると苦労もするかと思います。 ただ悪いことをせず正しいことを貫き通してさえいれば、何を言われても反論できますし。仕事をやればいいと私は考えています。 ですので私なら我を突き通しますが、これは意思の強さによるかと思います。波風たてたくないのであれば、それなりにお付き合いは必要でしょう。
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