解決済み
たとえば、弁護士というのは、人間関係のトラブルから利益を得ている業界だという観点で考えると、弁護士たちは、人間社会にトラブルがあればあるほど嬉しいということになりませんか。
もちろん刑事事件におけることを念頭に置いたのではありません。
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必ず弁護・擁護した側が有利に導かれるとは限定しない ので、時には弁護・擁護が利益にならない事もある。 人間関係のトラブルから利益を得ている業界だと いう観点では、非社会的勢力団体のほうに適性がある。 弁護士達の本望は、「難易な用件」で弁護・擁護を 引き受け、その持ち前の手腕で有利に導く事である。 寝言や戯言を投稿する前に 一般社会に視線を向けて考査したらどうや? ますますアンタはネット依存の社会廃人とアホに コケにされるんやで。 真面目にせえや。 真面目に。
なるほど:1
困る人がいるから助かる人がいる、経済の仕組みです、小学生の時勉強しませんでしたか?
医者は、病人が増えれば増えるほど儲かる。 軍需産業は、戦争があればあるほど儲かる。 怖ろしい世の中ですね。
交通事故が自動車の数と道路の整備状況なんかとの関連性で必然的な件数が起こるように、刑事事件や民事訴訟も、その社会の人口や都会度、民度などとの関係でどうしようもなく発生する件数があると考えられます。なので、基本的に弁護士が居る意味は、それらの想定された数のトラブルが最小限の騒動で平和裡に収まるようにコントロールするという社会的意義があるのでしょう。もちろん最近の弁護士はローンの借り換えなどあたらしい分野を開拓して宣伝し、儲け商売を自任していますから、仰る心理傾向はまったく奇想天外とも言えないとおもいます。
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