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確定申告について質問です。 H291.1~12/31で副業での収入が20万円以上であったため 初めて確定申告に行きました…

確定申告について質問です。 H291.1~12/31で副業での収入が20万円以上であったため 初めて確定申告に行きました。確定申告後職場にばれないか、不安であり こちらが疑問になっていることでわかる範囲で教えて頂けると助かります。 ①本業の給与から毎月所得税・住民税が引かれています。今回確定申告で支払い所得税(本業・副業合わせた額)が決まり、来月まで振り込みをしないといけません。6月以降は本業の給与からは所得税は引かれないということですか?引かれなくなると、本業の職場にばれてしまうでしょうか。 ②住民税を自分で納付に選択しました。こちらも今まで給与から毎月引かれておりましたが、今後自分で支払いになります。こちらも、本業の給与から住民税は引かれないということですか?そうすると、職場の事務の方にばれたりしないでしょうか。 ③副業がある場合確定申告をすると 本業と副業の税納付を分けることは難しいみたいですが、そこから本業の職場にばれたりしないですか? ④今まで職場に年度末調整など11-12月になると様々な書類を提出しなければいけませんが、そちらは変わらず職場で行ってくれるでしょうか。 ⑤副業の確定申告後、変わることって何ですか?(所得税や住民税が自分で納付以外で・・) 職場にばれないための手続きはネット検索で出てきたため、 今回住民税を自分納付にしました。 しかし、確定申告後に変わること?はうまく探せないこと、 自分が理解できていないことがあり教えて頂きたいです。 すみませんがよろしくお願いします。。。

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

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    ①所得税は仮徴収となっていて、年末調整で正式に計算(年収、各種控除などより)します。ただし、これは主の会社の所得税精算のみですので、副業がある人は改めて確定申告で主+副の収入から所得税を計算します。今回振り込む分は差額です。 1月から所得税は毎月仮徴収されていますので、今後も変わらず主の月収から計算した所得税が仮徴収されます。副の方は乙欄徴収されていますか?されていないのなら乙欄徴収しなければならないのでしてもらって下さい。 そして、6月からは今のままですと、主+副で計算された住民税が引かれます。ただし、昨年から個人に渡す住民税通知書は糊付けされていますので、何の収入(給与所得など)かは会社に知られなくなりました。会社が知りうるのは住民税の金額です。 例えば株の儲け等があれば住民税は多くなり、ふるさと納税や医療費控除をすれば少なくなりますので、あまり気にしなくてもいいと思います。 ②③確定申告の自分で納付の場合は副が給与所得でない場合です。ですので、〇をしても意味がなく、副分を自分で納付するには市役所に行って頼み込んで特別な手続きをしなければなりません。ほとんどの市が副分を自分で納付(普通徴収)はしなくなっているようですので、今のままなら6月から主+副の住民税が主の会社から特別徴収されます。 ④主の会社のみ扶養控除申告書を提出して普通に年末調整をしてもらって下さい。 扶養控除申告書は2か所に出せないので、副の会社は扶養控除申告書は提出せず、乙欄徴収してもらって下さい。 ⑤主の会社では何も変わりません。

  • ①確定申告により、最終的に確定した年間の所得税総額と、年末調整に記載されている納付済み所得税合計額との差額を期日までに自分で納付しなさい。というだけ。 本業職場は、いままでと何ら変わりなく、これから先も、自社の給与をもとに所得税を徴収し、住民税は市役所から通知された税額を引きます。 所得税が引かれなくなることはありませんから、そんなことで会社にはばれません。 ②住民税を普通徴収=自分で納付としても、すでに本業会社で特別徴収をしているので、普通徴収希望は取り消されます。 昔は、住民税を特別徴収(会社)するか、普通徴収(自分で)にするか、を自分で決められましたが、現在は、給与所得者は、理由のない限りは会社が特別徴収します。 また、これまでは、本業会社は特別徴収でも、副業分は普通徴収で、と分離できましたが、これ自体が「普通徴収希望」であって、すでに特別徴収している先があるなら、役所はそっちに勝手に合算しますよ。 ③すると、一応問題になるのは、本業会社に通知される市民税額が(会社の給与+副業)の合計額を元に決まるので、厳密に言えば、会社は「この税額は多いね。他に収入があるの?」ということに、理屈では気が付くことはあります。 そういう話で、「副業は住民税でわかる」ということがまことしやかに言われるのですが、現実に、所得が20万円増えたくらいの住民税額の変化など、気にする会社はまずありません。役所が通知してきた税額なんだから、これでいいんだろ、くらいでスルーされます。 ④本業会社の年末調整は、いままでと何も変わりません。 ⑤副業による確定申告は、確定申告の手続き以外なにも変わることはありません。

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  • ①国税(所得税)の納期限は3月15日ですが?来月? 本業の給与からは、変わらず毎月所得税徴収されます。 ②住民税の普通徴収を選択されてますから6月の給料日からは住民税の徴収はありません。 また、特別徴収から普通徴収にいきなり切り替えたら、給与計算担当者は疑問に思われるでしょうね。 ③確定申告で副業が露見することはありませんが、上記の理由で担当者から問い合わせがあるかもしれません。 ④例年と変わらず手続きは継続されます。 ⑤とくにありません。 副業を隠蔽するための普通徴収に切り替えはおすすめできません、普通徴収=副次的な収入の存在に思いを巡らさない鈍感な労務担当者は希です。

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  • >①本業の給与から毎月所得税・住民税が引かれています。 副業で、20万を超える所得があったという事で、確定申告が必要と質問されていますが、副業で取得があった場合は、金額に関係なく、確定申告は必要になります。 投資などによる収益が20万を超えたという事であれば、副業ではなく、雑多所得となり、この場合は、20万未満であれば、確定申告はしなくても良いが、20万を超える場合には、確定申告が必要になります。 質問者さんは、この雑多所得が20万を超えたのと、副業を同じとしてとえてないでしょうか? 副業による所得というのは、労働による賃金であり、これは、本業の所得と副業の所得を合算して、所得税を算出する必要があるので、金額に関係なく確定申告が必要になります。 雑多所得は、賃金の所得税とは、計算式が異なるので、20万未満であれば、非課税の為、確定申告が必ずしも必要とはなりません。ただし、20万を超えた場合には、一律20%の税金が掛かるので、確定申告が必要になります。 ちなみに、個人で確定申告をしたからといって、会社の賃金から、所得税が引かれなくなるという事は基本的にはありません。 >②住民税を自分で納付に選択しました。 これは、副業・雑多所得などが増えた事で、住民票が切り離されたということまでは、会社では把握はできません。 >③副業がある場合確定申告をすると >本業と副業の税納付を分けることは難しいみたいですが、 >そこから本業の職場にばれたりしないですか? 本業側には、確定申告した事で、雑多所得なり、副業による所得なりが増えた事で、 社会保険料や厚生年金の掛け金が変わる事があるので、ばれない事までは保証できません。 >④今まで職場に年度末調整など11-12月になると >様々な書類を提出しなければいけませんが、 >そちらは変わらず職場で行ってくれるでしょうか。 会社で年末調整をしている場合は、変わらず、会社で年末調整する事は可能です。 ただ、様々な書類が、勝手に会社に行くことはなく、社会保険料・厚生年金保険料・雇用保険料など、会社が払っている控除以外は、個人で加入してる生命保険・医療保険などは、通常12月より前に、契約者の住所に届くので、それを会社に自分で提出していたはずです。 >⑤副業の確定申告後、変わることって何ですか? 社会保険料や厚生年金の掛け金が変わる事はあります。(これが、会社にばれる可能性がある部分)

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