解決済み
定時に帰れるかどうかは会社によります。 傾向としては大中規模の会社は遅い。小規模の会社は定時。となりがちですが、そうとも言えません。 私は大規模も小規模も経験ありますが、職場に人数が多ければ多いほど気を使う対象人数が多くなります。帰りたくても帰れない状況というのがあります。付き合い残業? 例えば同じフロアに30人います。現在定時17:00です。あなたは仕事が片付いていました。他の29人は一生懸命忙しそうに仕事しています。この状況で「お先に失礼します」と言える人間かどうかです。 また、残業というのは正確には残業命令なのです。上司に残業を命じられて残業するわけです。命令されてそれに逆らう事ができる人間かどうかです。 また、大きな会社ほど多くの収入が必要になり大くの仕事量を必要としますので、そもそも残業しないと追いつかないってこともあります。大きな会社ほど直接金を生まない人間が比例して多くなります(サボっている人がいるとかじゃなくて役割として)。その分技術者に負担がきます。 規模が小さくなればなるほどそれが暖和されていきます。 と一概に言えるものではないですがこういう状況はあります。 土地家屋調査士事務所の測量と測量会社の測量は測量という根本は同じなので測量会社での経験は調査士事務所の測量に役には立ちます。その逆はあまりなりません。 土地家屋調査士の測量は屁みたいなもんですが、測量会社の測量は何かと大変だったり難しかったりします。
なるほど:1
測量会社の場合、 朝~夕方→現場で作業(外業) 夕方~夜間→測ってきたデータの計算、図化その他諸々作業(内業) 早く帰れる要素はありませんが。 ましてや、年度末で工期にギリギリ厳しいとかなると、1週間ぐらい徹夜とかありますけど。
ダメだな…。 測量士補取った程度で、転職を考えるほうがおかしい。 40歳なら同年代であれば経験20年、測量士主任者でもはや周りは課長のレベル。君を今から使っていく余裕はない。 調査士事務所の給料安いって失礼な事を言う人ですね…。 士補は調査士資格と比較したら道楽も同然。 ドラクエで例えれば、調査士は鋼の剣でも、士補はたけ槍やこん棒みたいなものだし、転職の武器にはならん。
なるほど:1
測量会社に就職すると技術は高まるし、土地家屋調査士の作成しる図面なんて笑ってしまうレベルになるでしょう。問題は、土地家屋調査士の試験勉強できる時間があるかどうかです。
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