退職前の副業についてです。自分なりに調べてみたのですが、私の頭ではよくわからず教えていただきたいです。 現在副業禁止の…

Question

退職前の副業についてです。自分なりに調べてみたのですが、私の頭ではよくわからず教えていただきたいです。
現在副業禁止の規定がある会社で働いているのですが、6月末で退職且つ退職前の有給消化期間中に副業をしたいと考えています。
調べたところ、副業がばれるのは住民税が原因のケースが大半とのことですが、今年末には退職しているのでそういった税金面で現在の会社にばれることはないということで間違いないですか？
また、再就職先も副業禁止の規定がある会社の場合は、住民税によって退職前までの期間に副業していたことがばれることはあるのでしょうか？そして、転職先に、6月末まで二重労働してることがもしバレた場合、転職先で問題になることはあるのでしょうか？入社前なら関係ないですか？？
また最後に、転職する際の申告や諸手続き(よくわかってないです。すみません)の際に現職、次職の人事等にバレるタイミングはありますか？

また副業の収入が20万未満、20万以上の別で上記に変わりはありますか？

もちろん何かあってバレたときは自己責任だと高を括っていますが、どんなものか教えていただければと思います。よろしくお願いします。

Answer 1

まず、収入20万以上ではなく、所得20万以上です。
収入金額➖必要経費です。

アルバイトで給与では一万でも合算しないといけませんよ。

なので期間も短いことですし、雑所得扱いとなる、報酬料金の仕事や、メルカリなどで不用品を売るなど考えればどうですか？生活用動産で検索すれば解りますが非課税です。

それに安く仕入れて高く売るなどを絡めれば数十万の売上となるかと思いますが必要経費が認められるので、非課税の不用品除いて40～50万程度であれば、無申告でも税務署は言ってきません。

そのようなところに言うのであれば、仮想通貨も雑所得で収入金額➖必要経費（スマホ代他です）ですが、億り人になった方や数千万儲けて無申告の人がかなり出るとは思いますので、そちらのとれる方に行きますから。

まとめると、給与所得でない雑所得扱いになる仕事をし、必要経費沢山計上し、儲けは20万以下として下さい。

ネットのオークション等であれば自宅でしますので副業ととれるかも？です。
ましてや無申告なら解りようがありませんので。