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パイロットを目指す大学4年生の女子です。夢を追い続けていいものか悩んでいます。 私にはパイロットになりたいという夢があ…

パイロットを目指す大学4年生の女子です。夢を追い続けていいものか悩んでいます。 私にはパイロットになりたいという夢があるのですが、今年の採用試験(5社と自衛隊)はすべて落ちてしまいました。このまま卒業して来年も受けれる航空会社や航空大学校、自衛隊、海上保安庁を受験しようと考えています。 来年は、人に教えること伝えることが好きなので塾の講師や英語観光ガイドのヴォランティアをしながらスキルアップに 努める。そして、パイロットの採用試験の年齢制限を越えたら諦めようと考え家族友人に話しています。 私の母は、「パイロットなんて夢のような話」と不安で仕方ないようで私まで不安な気にさせられます。 私としては、パイロットになれるまでがんばること、新卒採用されないでフリーターになること、生涯年収が減ることがマイナスになるという考え方がしっくりきません。 しかし、視力が0.1程度であり、トレーニングをしてましになってきてはいますが企業としてはパイロットですから視力の良い受験者から取るだろうと推測がつきます。この点では私も不安です。 学生相談などで心理士の先生とお話しすると私は「刺激と興奮を求めるタイプ」なんだそうで今までにあこがれた職業がパイロット、ジョッキー、スタントマン、獣医などなので多少冒険心の強いほうだと思います。 この進路計画は冒険過ぎるのでしょうか。 様々なご意見いただきたく思います。 よろしくお願いいたします。

補足

ジオプトリーによる判定では身体検査に通ります。

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    視力については、レーシック手術で解決します。 夢を追い求め続けるのは素敵なことですよ。 ありきたりの言葉だけど、諦めたらそれで終わり。 完全に閉ざされるまでは、我武者羅に突き進む。 楽に夢を掴んだ人はいません。 夢を掴んだ誰もが、あなたのような悩みや不安を持っていた。 夢を求めることが、生涯年収減のリスクだと思うなら辞めた方が良い。 一貫性を持ってやってみようという覚悟があるなら、夢へ向かって前進です。

    2人が参考になると回答しました

  • 日本でエアラインパイロットになるのは本当に難しいことです。 今僕はアメリカで訓練中ですが、同期の日本人の女の子は正直大変そうです。 ただその子は、本当にパイロットになりたいと言う気持ちをむき出しにして毎日訓練しています。 視力はご存知の通りき矯正視力で1.0あれば良い事で問題ではないと思いますが、その落ちてしまった5社 どの段階で落ちてしまったかが大きなポイントだと思います。 身体検査なのか、適性検査なのか、役員面接なのか 適性が無いと判断されても他の会社ではOKなときもあるし、挑戦し続けたほうが良いと僕は思うのですが なんだかこんなYAHOOの変な掲示板で自分の夢を人の意見で揺らがす書き込みをされたことが正直僕はめちゃくちゃ残念です。 パイロットは夢の職業であるけど、一生懸命やることやって自分を磨けば夢ではなくなると信じて僕は訓練を続けています。 そういう一心に目指すからこそなれる職なんじゃないかと思います。 こんな掲示板で自分の人生を左右させないで、本当にやりたいことなら信念を貫き通してなってやるの勢いですよ!! 冒険なんかじゃないと思います、自分の気持ちに素直になってやりぬくべきだと思います。 頑張ってください、僕は同じ夢を追いかける学生として応援してます。

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    ID非表示さん

  • >>企業としてはパイロットですから視力の良い受験者から取るだろうと推測がつきます ↑私は採用担当ではない故、真実を知っているわけではないので、下手な推測は言えないですが、視力の悪い人よりは、良い視力を持つ人のほうがbetterなのは当然だと思います。ただ、「視力0.1程度」というのは、それほど悪くないと思います。それから、あなた自身採用試験を受験済みなので、言われるまでもないことでしょうが、身体検査というのは体の隅々まで調べられるので、視力ばかりに着眼せずに、体全体を見渡しましょう。第1種航空身体検査を受けて、自身の体に必要なメンテナンスは何なのか知るのがいいと思います。 精神論というか、説教っぽくなってしまうのですが、あなたは今でも「パイロットになりたい!」と素直に思っていますか? もし思っているのであれば、親や周囲が何と言おうと、パイロットになるための努力を続けて下さい。「冒険過ぎる」なんて考えは捨てましょう。「~なんて夢の話」なんて、大多数の親の常套句じゃないでしょうか。そんなものに惑わされないで、自分自身の「~になりたい」という素直な気持ちを最優先して欲しいです。 もし、パイロットになるための努力を続けることによって犠牲になるモノ(時間・お金)が気になって仕方ないのであれば、それはおそらく、あなたにとってパイロットになるということは大した夢ではないということなのでしょう。他にも憧れた職業はあるようですし、そちらを目指す努力をするのもいいでしょう。 仮に今、パイロットの道を諦めて、後で「やっぱりパイロットにどうしてもなりたい!」と思っても、今は有資格者採用というものもありますし。30代半ばで採用された人の体験談も何度か読んだことあります。

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    ID非表示さん

  • 0.1というのは本当に正確な視力ですか? 一般の視力検査は結構いい加減なので、 一度正式の第一種航空身体検査を受けられてはどうでしょうか? (個人でも受けられます。値段は高いですが人生がかかっていることなので一度はっきりさせましょう) ちなみに、航空会社の採用基準は第一種航空身体検査よりも厳しい基準で行われます。 この先30年以上パイロットとして乗務が続けられるか、ということを重要視して採るわけですから。 何千万もかけて教育した人材が視力不足で降りられてしまっては困るので、 会社も慎重にならざるをえないのです・・・

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