最近なりたい職業で『YouTuber』を挙げる子供がいて、何だかなぁ…と思うことがあるのですが、今は職業として一般的でも…

Question

最近なりたい職業で『YouTuber』を挙げる子供がいて、何だかなぁ…と思うことがあるのですが、今は職業として一般的でも昔はYouTuberのように、何だかなぁと一般的に思われてしまう職業ってありますか？てか、YouTuberって職業なんだろうか。
一応、収入源として成り立ってるけど。

補足

本日、卒園生の将来の夢インタビューが、テレビでやっていたので観ていたら、『YouTuber』どころか『ヒカキン』になりたいって子まで出て来て、(ﾟДﾟ)ポカーン！？

そこは特撮ヒーローだろとか思ってしまった。
特撮ヒーローが夢って子供もそれなりに居ましたが。

Answer 1

YouTuberは職業ではないです
YouTubeは遊びの延長、趣味や特技をテレビやメディアにPRする場です。
職業とは社会が必要としている仕事のことです。公務員とか医者、エンジニアなど...
しかし、YouTuberは必要としている人がいても社会は必要としていません。なくても問題ない仕事は職業とは言いません。
まだ世間を知らない小学生がYouTuberになりたいとは言っても無邪気で可愛いなーとは思っても中高生、それ以上の年齢の方がそれを夢見るのはまた別の話です。
職業は何ですか？と聞かれてYouTuberは笑っちゃいますね笑

Answer 2

10歳年下の弟はミュージシャンとして飯を食っており親も自慢してますが、私がむかし同じことをしたいと言ったときは猛反対されました。今はサイクルジャージがステージ衣装みたいで好きです

Answer 3

YouTuberとは自分で撮った動画をYouTubeにあげてその再生数×0.1または0.01円ぐらいの収入、動画の下と再生中に出てくる広告のお金で暮らしてくる人のことです。しかし、チャンネル登録者が最低1000人からでないと広告を貼ってくれないし、アンチが沸くのも当たり前、個人情報をネット上に晒される可能性もあるなど普通の企業以上にデメリットもあります。唯一大変なのが、動画作成して投稿するまでの作業です。まず、ネタを探して、動画撮影します。そこまではまだ楽な方なんですが、その動画を編集して、サムネイルとタイトルを決めるのが結構大変なんです。毎日投稿されている方はかなりの重労働で、とあるYouTuberは寝てなさすぎて体を壊してしまうほどだそうです。最近ではストーカーにあった人や配達人を脅した人などニュースで有名ですが、それでも動画投稿して稼いで生きたい人はなってもいいのではないでしょうか。普段人と話すのが苦手な方や好きなことで生きていくのが夢な方にオススメですね。メリットは沢山の視聴者が応援してくれたり、高評価が多いとやりがいがでてくることですかね。他の職業に勤める方がまだましだと思います。長文失礼しました。