至急です。 失業手当てにおいて、アルバイトなどをしたことによってその日の基本手当てが減給、不支給または全額支給にな…

Question

至急です。

失業手当てにおいて、アルバイトなどをしたことによってその日の基本手当てが減給、不支給または全額支給になるのかということについて聞きたいのですが、、、
とても長くややこしいのですがよろしくお願い致します。

・私の基本手当日額は4946円
・私の賃金日額は6930円
・私の賃金日額の80％は5544円
・平成29年８月現在の失業手当てにおける収入控除額は1287円
・わたしの労働とは「ハンドメイド製作」です。(労働なのか内職なのかよくわかりませんが、少なくとも収入を得ようして製作をしているので趣味ではないことは明らかです)

まず、ハンドメイド製作を週に20時間以内におさえるということを前提とします。
下記の収入とは、控除1287円を足したものとします。

A １月３日に２時間の労働で収入０円
B １月３日に２時間の労働で収入6840円
C １月３日に２時間の労働で収入1800円
D １月３日に２時間の労働で収入1900円
E １月３日に０時間の労働で収入０円
F １月３日に０時間の労働で収入1800円
G １月３日に０時間の労働で収入1900円
H １月３日に０時間の労働で6840円
I １月３日に５時間の労働で収入０円
J １月３日に５時間の労働で収入6840円
K １月３日に５時間の労働で収入1800円
L １月３日に５時間の労働で収入1900円

上記の場合、失業認定報告書にはそれぞれ○、×のどれがつくのでしょうか？

私の認識では、
ABCDEFGHが×
IJKLが○
とつけるのだと思います。

更に、支給、減給、不支給、後回し(私は90日間の給付が受けられるので、91日目となる)については

A支給
B減給
C支給
D減給
E支給
F、G、H 不明
I後回し
J後回し
K後回し
L後回し

となると思います。

この認識は正しいでしょうか？？
また、FGHにおいてはどうなるのか教えて頂けないでしょうか？
尚、FGHの起こりうる理由としては、
例えば受給期間中の１月１日に10分かけて300円で売るものを製作したものを、１月１日にネットで出品。
１月１日には売れなかったが、１月３日購入された。
この購入された金額は上記のFGHの例にある通りなのですが、ネットでの販売は、その販売したページを消さない限り製作物をずーーっと商品棚に置いていることになっているので、いつ売れるかわからないのです。

長くなってしまいましたが、ご回答よろしくお願い致します。

Answer 1

「私の認識では、
ABCDEFGHが×
IJKLが○
とつけるのだと思います」
ABCD が×
EFGH 何もつけない
IJKL が○
です。
収入は関係なく、働いた時間で記述します。

「更に、支給、減給、不支給、後回し(私は90日間の給付が受けられるので、91日目となる)については

A支給
B減給
C支給
D減給
E支給
F、G、H 不明
I後回し
J後回し
K後回し
L後回し」
ＩＪＫＬが不支給後回しです。

それ以外の日については日単位に扱いが決まるのではなく
失業認定期間において
収入があった日の収入と、それが何日分の労働によるのかにより、一日分の収入を計算します（収入／日数）。
その一日分の収入から減額する額を決め、その額×日数を、失業認定期間の支給額から差っ引くのです。
なお減額になるかどうかは一日分の収入から、計算してみなければ分かりません。金額が少なければ減額にはなりません。