解決済み
働き方改革関連法案の裁量労働制には働いた時間でなく成果で給料を払うという条文はどこにもありません。看板に偽りがあります。裁量労働制を批判する側は、労働者が、業務量を調整できず、使用者から過重業務を担わされている現状があるのに、業務量に裁量がなく、仕事の進め方にだけ「裁量」を与えられる裁量労働制の問題点を指摘しています 一番重要な成果で給料を払う義務を雇用者側に課す条文が働き方改革関連法案の条文にないのです これって詐欺じゃないのですか
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詐欺です。 ブラック企業もたくさん、増えると思います。こらだけ反対してる人ばかりなのに、自民党も安部首相も終わってますね! こんな公約が通る国会も国も腐ってます! 国民のことを、何一つかんがえていません。 経団連の言いなりです。首相辞めればいいのに。
なるほど:2
働き方改革とは経営者が得するようにする法案だよ だから女性の社会進出とか掲げるのです。女性が社会に出るとそれだけ雇用の需要と供給のバランスで自然と賃金を下げれて特の天下り経営者が人件費で得をする。
業務量に裁量はないな。 そんな事ができたら、自己裁量でボリュームを小さくできる。できるとしても、そんな事したら宜しくない目にあうw 企業は成果に大して給料を払う。良い成果を出せば昇進する。当たり前の事だな。
あなたが念を押さなくてもそんなことはみんな知って いますよ。
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