解決済み
司法書士についての質問です。私は春から東京の私文法学部に通う高校生で、在学中に司法書士の資格を取ろうと考えています。もちろん超難関資格と呼ばれる司法書士試験を突破するのは容易いことではなく、法の勉強すらまだしていない子供がこのような悩みを持つのは浅はかかもしれませんが、学校の先生から法律はAIとの相性が抜群なのでいずれ仕事が減る司法書士を目指すのはやめた方が言いとアドバイスされました。それは本当でしょうか?何か意見をくださると嬉しいです。 ちなみに将来は民間ではなく地方の法律事務所などに就職したいと考えています。また、在学中に勉強しておいた方が良い資格などありましたら、ご教授願います。
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AIが何処まで、何をしてくれるかも分からないうちから仕事が減るなんてよく言えたもんだ。 司法書士が行う仕事は登記がメインになると思うけど、書類を作って登記所に出せば終わりと言う仕事なら減る可能性が大いが、そもそも意思確認をAIができるのかな~? その様な機微を触れられるのは人間だけだと思うよ。 書類を作って提出だけの仕事なら今でもインターネットを使ってやってる人も多いと思うが、少し手を加えなきゃならないようなところは人間にしかできないと思う。 司法書士と相性がいいのは土地家屋調査士です。 余裕が有れば、行政書士ですね。
その先生に「教師のAI代替性は?」と聞いてみてください。 さて、雑誌とかテレビを鵜呑みにして、自分で考えないような奴がまさにAI化されたら消えると私は考えます。 そもそもAI化されても良いんですよ。その時には他の職業もAI化されてるのだし、順応出来る能力が無い人から淘汰されていくだけです。
士業については今後のことを見れば 氷河期時代に入るとは思います これは、どちらかといえばそれぞれの役割が 明確化していくのではないか?とも 思います。 AIについてはそれが実現していくという過程であれば データ的にも司法書士の仕事も70~80 %と減っていく これは、事実でしょう 司法書士だけでなく他の士業もです。 あくまで実現していけばです 書士業の仕事も10年位前には10年後には なくなってると言われてましたがなくなってませんし ただ役所関係については今後は簡易化はしていくでしょう 商業登記にしても電子証明書不要になる?などの 改正も進んではいますし 代書業や社会保険申請など代行業は ある程度それ自体で簡易的になりなくなるのは 仕方がないことです。 立会い業務的なものがあるのは 今後も存在はし続け生き残るとは思います。
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