両替をお断りしたら舌打ちされました。 うちの飲食店では、例えば社長が入金する前でまだお札に余裕がある状態でなら両替を許…

Question

両替をお断りしたら舌打ちされました。
うちの飲食店では、例えば社長が入金する前でまだお札に余裕がある状態でなら両替を許可しております。しかし、規定枚数以上のお札が無ければ両替は引き受けられません。
なので、今回は両替不可能案件でしたので、両替しに万札を持ってきたお客様に「申し訳ありませんが、レジのお札が不足しております。両替は出来ません。」とお断りしました。その人は一度は引き下がったのですが、次に他の人を連れてきて、その人にも同じように両替を頼ませました。
当然、こちらは同じようにお断りの言葉を繰り返すだけなので…。二度も両替を申し込まれて、二度断ったわけです。何度来ようが、その日は両替できません。
そうしたら、不機嫌そうに「チッ！」と舌打ちをされました。

内心、両替を受けていれば舌打ちされなかったんだろうなと思いつつ、それでも店の決まりなので私に責任があるわけではありませんし、舌打ちはガンスルーで愛想よく接客しました。

近頃の方っていうのは、両替がどこでも当たり前のように出来るとお考えなのでしょうか。
聞くと、最近では銀行でも両替は有料化しているらしいですし、コンビニさえ「コピーなど使われる際のみ両替可能」と教えられるものです。両替を受けるか受けないかは、上の指導内容や、もしくはあまり知られないようにコッソリという気遣いがメインだと思います。

すいません。こちらは業務上の理由でお断りしているのに、舌打ちをされるという行為があまり身に慣れていないもので、愚痴のような内容になってしまいました。なかなか、ああいう方は経験したことがないもので。
銀行以外のお店でも両替をしてもらえる、というのは当たり前の考えなのでしょうか？

Answer 1

私も飲食店で働いたことがあるので、わかります。常連さんもきますが、不特定多数のお客様と接する職場です。いろんな方がいらっしゃいます。

いちいち気にしないことです。
今回は、「チッ」でしたが、可能性として「ブチ切れる」もあった訳で。
自己中で「自分は王様のように扱われるべき」と考えているとしか思えない言動をする方はたくさんいらっしゃいます。特に飲食店など「お店」に行くとそうなってしまわれる方がたくさんいらっしゃる様に感じます。

私が経験した一つの例は、ランチからディナーの時間帯に移り、私はディナータイムの勤務でした。ディナータイムになってからしばらく（20分ほど）経ち入ってきたお客様に「もうランチはやっていないのか？」と聞かれましたので、「今はもうディナータイムです」とお答えしたのですが、お気に召さなかった様で「逆ギレ」。シフトが変わるときに、キャッシャーのお金もメニューも替えてしまうので、ランチでの対応ができません。シフトが変わってすぐのタイミングならともかく、20分も経ってからですからねぇ。結局、食事はされたのですが、ずっと文句を言っていました。

ま、いちいち引きずっていたら、身が持ちません。
あと、私の経験からは、お客からどんなに理不尽なことを言われても、腹を立てないことです。卑屈になる必要はありませんが、腹を立てると自分にとって良いことが一つもありません。なので、あなたのされた対処は100点でしょう。

Answer 2

飲食店は両替場ではありません。お断りするのが普通で、相手が常識が無いだけです。今の世の中、銀行で両替するだけでも、経費がかかるのですから、飲食店でそこまでサービスする必要はないと割り切って、気にしないのが一番です。
飲食業は、飲食を提供するのが仕事で、両替をするのが仕事ではありません。

Answer 3

カウンターなりレジの場所に見えやすいように張り紙とかありますか？

この際中途半端に余裕があるときは両替する、ない時はしない、というのを止めて
基本両替は受け付けておりません。
と書いておくと、もしお客さんがきいても「ダメ元」だとわかった上でなので
余裕があるときは「本当はダメなのですけど今回だけ」と言う感じでいってもいい。
（本当は基本両替しない、に徹底したほうが早い。）

両替は当たり前ではないけど、たまにそういう人いるので、
腹立ちますよね。

舌打ちとか失礼すぎる。

そういう態度をされない為にも、できる限りの事前対策があるなら↑に書いたように、両替禁止にしちゃうとかしたほうが一番無難。。。

中途半端なサービスはお店からしたら親切心のようだけど、逆に対応ができな場合の時のお客さんのガッカリ度やイライラ度は半端ないのは確かかも。

Answer 4

店のルールなんて、お客には関係ない。

っていう当たり前の意識があれば、すむ話。

肝心なのは「両替するかしないか（できるかできないか）」ではなく「店の都合とお客の都合、どちらが優先か」って意識