解決済み
教員採用試験の通信教育を検討しているのですが、時事出版社と共同出版のいづれかで迷っております。両者を利用したことがある方は、オススメを教えて頂けませんか?共同出版の方が割引がきいたり、月刊誌「教職課程」がもれなく無料でついてくるなどの得点があるようです。 特に、専門教科については強化しなければブランクがある為追いつけるか不安です。丁寧な解法や、問題数の量の多さも求めています。色々と教えてください。よろしくお願い致します。
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あなたが、これまでどのような学習をされてきたのかわからないので以下、個人的な感想を書きますが、 私は、愛知県の人間ですが、愛知県の場合は、時事出版や協同出版のような教材は、ちょっと合わないかなという気がしました。 なぜかというと、自分の県の出題と形式や難易度、出題範囲とずれているような気がするからです。 私のおすすめは、協同出版などの土日に行われている集中講座。 http://www.kyodo-s.jp/KyoinKoza-tokyo.html こういった、実際の講義を受けて、自県の対策や基礎的な知識を持って、さらに、勉強されたいということであれば、通信教育を検討されればと思います。
北海道で教員をしている者です。 質問の出版社は時事通信社と協同出版のことでしょうか? 通信教育は受けていませんでしたが、協同出版の問題集は印刷ミスや誤答が多く、 私個人としてはオススメできません。 私は時事通信社の月刊誌「教員養成セミナー」や「スコープ」などを使っていましたが、 時事に敏感で、いろいろな形式のテキストや問題集が出ていて、自分にあったものが選べて使いやすかったです。 まずは、受験希望都道府県の過去問をみてみるといいと思います。 マークシートや選択問題で出題する都道府県は、月刊誌を集中的に取り組めば十分合格できると思います。 さらに高得点を狙うために、ほかの問題集をこなすという勉強法もあります。 過去問の傾向や難易度についても教員養成セミナーは詳しく解説しているので、調べる手間も省けます。 (決して時事通信社の回し者ではないのですが・・・笑 素直にオススメできるものです) 教職関係の月刊誌はだいたい「9月号」から来年度の採用試験に向けての情報がスタートしますので、 9月号からの定期購読がよいかと思います。 このご時世ですから、「教員採用試験は3回に1回受かればよし!」と進路担当の教師が申しておりました。 「子どもがいるところならばどこへでも!」くらいの気持ちで、 まずはどの都道府県であっても質問者様が一次通過できることを願っておりますm(._.)m
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