国を守るは当然ですが徴兵制度は今後も無い、最先端兵器で兵隊はそれほど要らない 年金は若い人が程度支えるが今度は自分の番です、けど年金生活は一段と厳しい これから将来への老後資金調達を考えて
今の若者が負担を強いられるとは限りません。 国はギリギリまで頑張って年金も払うでしょうし、戦争にならないよう努力をしたり徴兵制度を導入しないようにすると思います。 今すぐに日本がそのような状態になる可能性は低いため、今の若者がきちんと年金をおさめていれば、その人が40年後に高齢者になった時には、その時の若者を犠牲にして甘い汁を吸う可能性の方が高いのではないでしょうか。 いずれにしても、高齢者を戦争に送るのは現実的ではありませんし、働いている世代の税負担が大きいのはどこの国でも一緒です(働いている=大きな収入があるので当然です)。 どこの国でも若者、あるいは働いている世代が国を支えているのは同じです。
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